2000.3.29更新

ダニーTの映画ガチョーン6

祝!
「アメリカン・ビューティー」
72回アカデミー賞主要5部門
(作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞・撮影賞)
受賞!

今年のアカデミー賞は作品賞にかぎって言えば、
 ・ノミネート作品すべてが暗い作品ばかりだとか、
 ・なんでジム・キャリーはノミネートされないんだとか、
 ・おまけにオスカーまで盗難にあったり、

と発表までいろいろありましたが、「アメリカン・ビューティー」が主役で無事めでたく?終わりました。

 昨年の「恋に落ちたシェイクスピア」、一昨年の「タイタニック」とちがい、現在のアメリカの普通の家庭が直面しているであろう家庭崩壊がテーマの、けっこう地味な作品なのですが、これだけのオスカーをもらうということは何かが違う映画なのです。(すいませんまだ観てないです)
 ちなみにアメリカン・ビューティーとは、惜しくも主演女優賞を逃したアネット・ベニングが演ずる主人公の奥さんが育てているバラの品種名だそうです。ポスターのへっちょのうえに写っているあのバラです。公開はまだ決定ではないのですが配給先のUIPは4月29日公開と言ってます。

 「サイダー・ハウス・ルール」も助演男優賞と脚色賞を受賞しました。サイダー シードル シトロン 読み方はいろいろですが直訳すると「リンゴ園の掟」。
 何か青森県むきの映画か?そんなことないか。6月公開予定だそうです。
 外国語映画賞は文句無く「オール・アバウト・マイ・マザー」が受賞。ドン・キホーテを生んだスペイン・ラ・マンチャ生まれの監督ペドロ・アルモドバルが「キカ」「ライブ・フレッシュ」に続き制作した、全世界の女性たち一人一人の心を深く揺り動かす愛の賛歌。6月頃公開予定。

 シネマディクトでは、これで4年連続アカデミー賞主要受賞作品が上映できます。
これってとっても嬉しいことなんです。お楽しみに!