ダニーTの映画ガチョ〜ン
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PART 52  2006.6.19更新

なんか嫌な世の中になってきた。TVを点けると毎日人殺しの話と、裏表のある話ばかり。クイズ番組やバラエティを見ているとCMのたびに、逆戻りして30分番組を1時間番組に水増ししているみたいな感じ。それどころか、”この後登場”と言っておきながら、来週の予告だったりする。普通の人はこれを嘘つきという。CMもサラ金とパチンコばかり、TVが世の中の鏡ならば、なにからなにまで子供に良いわけがない。隣の国々は怒こっているのか、なんだかわからないけれど仲悪いし、政治に、この閉塞感をたくせれるわけもない。しまいには愛国心なるものを言い出す始末。バカか。

チャールズ・チャップリンの言葉でこういう言葉がある
「私は祖国を愛している。しかし、祖国を愛せよといわれたら私は祖国から出ていく。」
そんなチャップリンをアメリカから追い出した政治家マッカーシーと真っ向から対決したTVキャスター、エド・マローとスタッフたちの物語が「グッドナイト&グッドナイト」。アクションやアイドルの映画もいいけれど。でも、こういう映画もあるということを忘れないで欲しい。