1998.11.2更新

「デイジーの世紀末シネマエッセイ

あおもり映画祭実行委員会 代表幹事 川嶋大史
           (デイジーかわしまっち)


行って来ました、函館山ロープウェイ映画祭
第5回目の今年は 過去最高の盛り上がりとなり、オープニングパーティーから異常な熱気。 「イノセントワールド」上映には拍手喝采で、舞台挨拶した俺たちもアガっタンゴ。 そして、あがた森魚監督の最新作「港のROXY」上映には青森での アガタンゴライブと同じメンバーでのライブが付くという豪華なプレミア上映。 あがたさんが泣きながら絶叫した。その感動のまま会場の外に出ると、 函館の見事な夜景が。
函館山でやるというのはこういうことか、と納得と感動。

全国から映画祭関係者が多数訪れているのも特徴。「なみおか」 「もりおか」「やまがた」「さっぽろ」等、多数の関係者と交流ができた。 加えて、原田芳雄さん、林海象監督、鈴木清順監督、篠原哲雄監督らとも今後のことを話し合えて、 ハーヴェスト(収穫)多き旅であった。

さて、今年はまだまだ続く「あおもり」余波「第7回なみおか映画祭」が間近に迫ってきたが、 昨年の「なみおか」で上映された「身も心も」(荒井晴彦初監督作品)の主題歌を歌っている 「下田逸郎」さんがやって来る。11月4日19:00から弘前市の「宝積院」のお寺の本堂での異色のライブ。
地元出身のシンガーソングライター・木村圭さんが前座をつとめ、 その後、下田逸郎さんのアコースティックライブが楽しめる。

    お問い合わせは 「KIプランニング」の木村さんまで。
    電 話 (0172)38−8439

「映画」が「映画祭」になり、人のつながりが交流となって、出逢いふれあい生「映画」となる。 また、シネマな気分で逢いましょう。


「函館山ロープウェイ映画祭

・函館山ロープウェイ映画祭の写真です。
   写真をクリックすると、大きな画像で見れます。

img (左)イノセントワールドの脚本家 陽気なお姉様小川智子さん。
(右)シナリオ大賞グランプリの 千田聖美さんは青森県立三本木高校の出身
img 中野裕之監督の「SFサムライ フィクション」は11月25日青森でも上映される。
img 函館山でのタンゴライブ。 セサールのバンドネオンが 切なく響きます。 img 10月20日。青森でのタンゴライブ。 意外!?や女性ファン多し。
img トヨタのCMでおなじみ、真野きりなさんに 周囲の男性陣はメロメロ。 img 映画について熱く語る 鈴木清順監督、林海象監督、原田芳雄さん。
img 全国の映画祭関係者も応援に! デイジーも挨拶。 img 八甲田丸を後ろにリラックス。 セサール、あがた森魚、アドキンの2人。 (左から)