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青森県内でのロケ話が賑やかになっている。関係者が騒然とした「007」の県内ロケがなくなった。というより、日本ロケそのものがなくなったらしい。英国の関係者が極秘に龍飛崎にロケハンに来て、三厩村を訪れ、県庁に行ったのは事実らしい。実現していたら、それこそ大変なことになっていた。「ジェームズ・ボンドIN津軽」だ。津軽海峡で自殺したか、八甲田山で遭難したか、青函トンネルで爆破事故に遭ったか。いずれにしても世界のジェームズ・ボンドが津軽で最期を遂げたとなると、「ジェームズ・ボンドの墓」も建てなきゃいけないだろうし、この財政難の時に県民に多大なご迷惑をおかけすることになる(どーして、そうなる)。ロケがなくなったのは残念だが、いろんな展開が考えられて楽しい。「007は津軽海峡で死んだ」「007地吹雪より愛をこめて」「007アジア大会をやめさせろ」「007私を愛した千田容疑者」「007横領された14億円は永遠に」「007消された武富士犯人」「007死ぬのは勝手だ」「007は車の番号」「007生まれてすみません」とかね。 いつロケしたのかわからない話題作が太宰治の生涯を描いた「ピカレスク」で、歌手の河村隆一の初主演映画。情報を得てはいたものの、その後さっぱりだ。また、テレビ朝日系では昨年に続いて「土曜ワイド劇場」が奥津軽ロケを敢行。沢口靖子演じる女庭師が、奥津軽を舞台に殺人事件に挑む「京都の女庭師・風水ガーデニング探偵さくら子」だ。女庭師が殺人事件を解決させるという発想は凄いよな。ついでに武富士事件と14億横領事件も捜査してくれないかな。どうして、青森県を舞台にした明るい映画がロケされないんだろうか。例えば「ゴジラモスラキングギドラシャコチャン大怪獣対宇宙神総攻撃」とかね。
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