バックナンバー 2002.4.26更新

デイジー川嶋の新世紀シネマエッセイ vol.013
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 今年の「あおもり映画祭」は「AFF」と衣替えをして7月に開催する。その中で木造会場を「縄文メロン映画祭」として準備中だが、大きくやるにはまだ準備不足なので、今年を「プレイベント」とする。木造会場は「第2回」からスタートしており今年が10回目。来年から「きづくり縄文メロン杯争奪・世界最強インディーズ決定シネマ・カーニバル」として再スタートしようと考えている(ホントかよ)。縄文メロン映画祭のキャッチコピーは「甘くておいしい才能(メロン)を発掘する」で、AFFのメイン会場は木造町だと世間に思わせたい。これをメロン会場という(ってが)。
 新生AFFの特徴は、各チーム毎に責任を持って運営すること。地方分権・独立採算で構造改革を成し遂げた。作品も場所も自分たちで選べる。作品・ゲスト交渉を自分たちでやり、全体として「AFFあおもり映画祭」の冠の下で共通の宣伝展開をする。今後、どこの市町村の自主上映チームでも参加可能となる。今年は「桃茶娘」、「AIR*CRE8VE(エアー・クリエイティブ)」、「縄文メロンアワード」、「パンクラス青森後援会」、「ハルオ・プロジェクト」の5チームが名乗りをあげた。
 そう言えば、先日視察した静岡はメロンの産地でありながらお茶の産地だ。二次会のスナックで「焼酎」を頼んだら「お茶割りにしますか?」「ウーロン茶でしょ?」「いえ、静岡産のお茶です」「マジィ?」という会話が。静岡では当り前の光景らしい。冷やしたお茶で割って呑んでもまずまずでした。メロン味の焼酎をお茶割りして、「メロン焼酎お茶割り」というのは商品化できないだろうかね。甘くて渋い味わい。まるでデイジーさんのようだけど(ってホントか)。
 冗談はさておき(冗談なのかっ)、今年も映画祭の季節が近づいて来たが、実行委員長を解任(?)されたデイジーさんは気楽な身分になった。これからは温泉に入って楽隠居を決め込みます(違うって)。益々「映画で遊ぶ」のです。映画は俺の人生そのもの。映画への恩を映画に返す。地域への恩を地域に返す。こうして俺の人生は終わるのであった(って終わるなよっ)。
 
 
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