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4月の県議選・統一地方選挙の結果は、俺たちの生活にどんな影響を及ぼすのだろうか。県議選がこんなに注目されることも珍しいと思う。これからは本当の意味での「県民の代表者」として常に注視される。突然の逆風に戸惑う候補者と神風のような追い風に乗る候補者。政界は「一寸先は闇」と言うが、世界状勢も同じ。昨日の敵は今日の友。主婦の友は妻の天敵。50年前に闘った日米も今や同盟国。神の名の下に戦う兵士たち。占領されて歓声をあげる市民。倒される偶像。戦争で巨額の富を得る軍需産業。平和の名の下に始まる石油の利権争い。戦争で悲しむ人たちの向こうで戦争を歓迎する人たち。ケネディ元大統領はなぜ暗殺されたのか。マリリン・モンローはなぜ死んだのか。保安官気分のブッシュ大統領が独裁者にならなければいいが。その影で北朝鮮の拉致事件が忘れ去られなければいいが。あるシネコンでもらったチラシに出ていた「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」とはどんな映画なのだろう。あるコンビニのレジで「ロッテノドアメ11コ」と表示された時「11コも買っていません」と言った時の俺の悲しみはどこに行くのだろう。「11コ入りのロッテのノドアメ」ならそう出てくれればいいのに。さくら野青森店4Fの成田本店のDVD売場が突然なくなった時の空しさは誰にぶつければいいのだろう。アウガ3Fに移転なんて聞いてなかったし。ソニンが歌う「津軽海峡の女」には、どんなコンセプトがあるのだろう。「奢れる平家久しからずや」という格言とアリスの「♪どんな明日があるのやら、人生なんてわからない」という詩を思い出した。「俺たちに明日はある」を振り付けしながら踊るデイ爺様の妻は、念願のSMAPの目覚し時計を購入した。毎朝SMAPの曲を聞かされる亭主の快眠はどこへ行くのだろう。ローカル局の人気アナは続々と突然どこへ消えたのだろう。この先、太陽は一体、どっちに出ているのだろう。
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