title

gifanime
<キャスト>
 ジム・キャリー
 モーラー・タイニー
 ジャスティン・クーパー
 ジェニファーティリー
 ケリー・エルウェス
 アマンダ・ドノホー
 スージー・カーツ

<監督>
 トム・ジャドヤック

<脚本>
 ポール・ガイ
 スティーブン・マザール

STORY

『僕のパパの仕事はえ〜と、ウソつきなんだ。だって裁判長とやり合うんだもん』 教室でお父さんの職業について生徒たちが可愛く語る中でマックス少年(ジャスティン・クーパー)は 少し淋しそうに答えた。先生は怪訝そうな顔でおぎなってくれた。『ライアー(ウソつき)じゃなくて、ロイヤー(弁護士)ね。』

フレッチャー・リード(ジム・キャリー)は確かにやり手の弁護士だが、とんでもないウソつきだった。 道義上誰も引き受けないようなほとんど真っ黒に近い依頼人を見事無罪に持ち込んでしまう。 これもみんな彼の天才的テクニックと詭弁の論理がなせる業だった。 そんな彼でも、真実で接したい相手がいた。息子のマックスだ。

父親失格のフレッチャーでも、弁護士としては超有能。 その天才的詭弁術を見込んだ法律事務所の美人上司ミレンダ(アマンダ・ドノホー)は、 ほかの弁護士がモラル的に断わる身勝手な依頼人の裁判を勝訴したら昇格させるという餌をちらつかせ、引き受けさせてしまう。

そんな仕事にフレッチャーが精を出し、息子のマックス(ジャスティン・クーパー)の誕生日をすっぽかしてしまう。 マックスは父親にウソをつかれた寂しさからバースデーケーキに向かって呟いた 「お願いです。たった一日でいいからパパがウソをつきませんように」。 すると不思議なことに翌朝起きたフレッチャーはウソのつけない体質に一変していた。真実しか言えない自分の状態に焦りまくる。 持っていた青いペンをこれは赤いペンだと言おうとしても口が引きつってレッドと言えないのだ。

これは一大事。 何しろ今日は救い難い浮気女コール婦人(ジェニファーティリー)の弁護をウソで塗り固め、勝訴へと導いて行かなければならないからだ。 やがて、午後の審判が始まった。 いつもの弁舌はどこへやら。 水差しの水を何杯も飲みながら気を取り戻そうとするが無駄な努力。 ウソを口に出そうとすると口が引きつってしまい悪戦苦闘の連続だ。 約束が違うと怒り出すコール婦人。 はたしてフレッチャーはこんな状況で勝訴できるのか?そして・・・