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 <キャスト>
  リーアム・ニーソン
  ジェフリー・ラッシュ
  ユマ・サーマン
 <監督>
  ビレ・アウグスト

STORY

 1812年フランス。わずか一切れのパンを盗んだために19年間に渡り、投獄された男ジャン・バルジャンは、 保釈の届けのため徒歩で警察へ向かっていた。
 5日間歩きつづけた末、街までたどり着いた彼は、どの宿からも門前払いを食ったあげく、 一人の老司教から客人として温かいもてなしを受ける。 だが、長く過酷な服役の間にバルジャンの心は野獣の様に荒れ果てていた。 夜明け前、彼は銀食器を盗むと、司教館から姿を消す。
 憲兵に捕らわれて連れ戻された彼は、司教の意外な言葉に驚く。 「食器は彼にあげたものだ。銀の燭台持っていくように言ったはずだよ」。 バルジャンの魂に大きな変化が生まれたのは、この時だった。

 許されたことへの戸惑いと、良心との葛藤に心乱れながら、彼は旅を続ける。