title 暖かい笑顔は
”伝染”
するのです…
<キャスト>
 ロビン・ウィリアムス モニカ・ポッター
 フィリップ・セイモア・ホフマン
 ピーター・コヨーテ

<監督>
 トム・シャドヤック


本年度アカデミー賞最有力作品!!
★ゴールデン・グローブ賞ノミネート
★最優秀作品賞
★最優秀主演男優賞(ロビン・ウィリアムス)

STORY
 静寂に包まれ、消毒薬の臭いがする薄暗い病院。 その中を、医学生パッチ・アダムスは、ピエロのようにおどけ、ジョークを連発しながら 患者の中に飛び込んでゆく。「医者の仕事は死を遅らせるだけじゃなく、生きる喜びを 与える事だ」という独自の意志を貫くパッチ。病める人々のために、笑いを治療に取り入れて、 彼は心の医者を目指す。
 自分自身が心の闇をさまよう精神科の患者であった頃、パッチは、笑わせることの快感に 目覚める。同時に、それは、笑いが”癒し”になることの発見でもあった。その瞬間、 進路を決めたパッチは、医師を目指し、名門医大に入学する。しかし、そこに待ち受けていたのは、 権威主義の校風とエリート志向の同級生たち。次々に珍事を起こすパッチは、”過度な幸福感” に浸るウツケ者のレッテルを張られた。だが、パッチを軽蔑し、対立した人間さえも、 知らず知らずのうちに、彼の型破りな笑いの理論に巻き込まれてゆく・・・
 やがてパッチは、患者と医者のユートピアを目指す。
 本年度ゴールデン・グローブ賞の作品賞・主演男優賞 にノミネート!この感動は、実話だからこそ価値がある。そして、この笑いは、感動があるからこそ 意味がある。「グッドウィル・ハンティング/旅立ち」 で、見事、アカデミー賞を射止めたロビン・ウィリアムスが、ユニークな療法で人々の心と体を 癒す実在の医師パッチ・アダムスの若き日を生き生きと演じ抜く。当時、彼は風変わりな特論で、 医大でも異端視された。しかし、’80年代半ばになると、思いやりと献身的な態度を重視した 彼の療法が、患者の不安を和らげ、治癒力を高めることがマスコミで騒がれ始める、世間を 驚かせたその治療法は、’93年、パッチ自ら執筆した著者で明らかにされた。笑いとやさしさの 伝染力が、時に病の憂うつよりも勝てることを発見し、広めたパッチ。この映画は、 そんなパッチの”葛藤する時代”を克明に描いている。