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人生は、たからもの。 |
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| <キャスト> ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ジョルジオ・カンタリーニ
<監督>
<脚本> |
| 作品賞/外国語映画賞/監督賞/主演男優賞/ オリジナル脚本賞/編集賞/作曲賞(ドラマ部門) |
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| STORY 1939年。ユダヤ系イタリア人のグイドは、トスカーナのある街にやって来た。そこで彼は小学校教師のドーラに恋をする。彼の純粋さとロマンチックな人柄は、確実に彼女の心をとらえ、困難の末ふたりはめでたく結ばれ、息子を交えた親子3人の幸福な家庭を築くのだった。だが、戦争の色が濃くなり、幸せだった家族には強制収容所行きの苛酷な運命が・・・・・・。絶望と死の恐怖に支配された世界を目の前にして、グイドは家族を守るため、ある”嘘”を思い付く----。 |
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| 監督・脚本・主演の3役を兼ねたロベルト・ベニーニは、現実の悲惨さを強靱な愛と想像力で克服し、「美しい人生」を自らの手で築きあげていく男の姿を通じて、明日に受け継がれていく”生命(いのち)”の素晴らしさを切々と訴えかけてくる。彼の卓越した監督ぶりは世界の注目と喝采を浴び、役者としても滑稽さと悲哀さが同居する役柄を軽妙に演じた彼は、「90年代のチャップリン」と絶賛されている。 また、グイドの妻ドーラに扮し、艶やかな魅力を光らせるのは、ベニーニの監督作には全て出演し、実生活でもベニーニ夫人のニコレッタ・ブラスキ。子役のジョルジオ・カンタリーニの天真爛漫な愛すべき演技も素晴らしい魅力である。 撮影監督は、フェリーニ、パゾリーニといった巨匠との仕事のほか、『死と処女』『薔薇の名前』など国際的に活躍するトニーノ・デリ・コリ。ベニーニと共同で脚本執筆にあたったのは、ベニーニの名パートナー、ヴィンチェンツォ・チェラーミ。いつまでも心に残る音楽は、『太陽は夜も輝く』『ボイズ・オブ・ムーン』のニコラ・ピオヴァーニが担当。衣装とプロダクション・デザインは、『ロミオとジュリエット』『カサノバ』で2度のアカデミー賞に輝き、『インテルビスタ』『ジンジャーとフレッド』等フェリーニ作品を手がけているダニーロ・ドナーティと、イタリアのベテラン勢が名を連ねている。 |
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