title 見えない敵。
厳戒態勢下の国家。
対処不可能の危機。
<キャスト>
 デンゼル・ワシントン
 アネット・ベニング
 ブルース・ウィルス
<監督>
 エドワード・ズウィック


ニューヨークに厳戒令!
テロ壊滅にアメリカ軍隊が出動!! FBI、CIAがからみ鮮烈のサスペンスとアクションが炸裂!

'98年8月、ナイロビで、80人の死者と1000人以上の負傷者を出したテロリストによるビル爆破事件が、ニューヨークでも起こる危険と可能性は、今日、切実なものとして実感されている。クリントン大統領のアフガニスタンへのミサイル攻撃の報復は、はたして正当な行為だったか?
『マーシャル・ロー』は、まさにそのようなテロ事件がニューヨークで連発し、大統領がマーシャル・ロー(戒厳令)を発令。空にはへりが飛び、戦車と軍隊が出動。一般市民との間には、一触即発の緊迫で戦場の様相を呈してくる映画だ。
世界が直面しているテロリストとの対決という時局的な問題に注意深く、しかも核心を衝くアプローチで迫った最もアクチュアルな傑作と、マスコミは絶賛。騒然の話題を呼び起こし、世界各国で大ヒットになっている。

3大スター白熱の名演技!人間の尊厳を賭けた感動のドラマ!
エキストラ数千人動員の空前のニューヨーク・ロケで最高の迫力!!

FBI、CIA、軍人、彼らは憲法に忠実な道に沿って事態を収拾しなければならない義務がある。
「アメリカのデモクラシーが立脚している土台、その根底を揺るがすような状況に直面した時、モンスターと戦うには、アメリカ国民もモンスターにならなければならないのか?」と、ズウィック監督は問い掛ける。
危機に直面したFBI、軍人たちのぎりぎりの選択。ヒューマンな人間ドラマの感動が、大ヒットした要因と」分析されている。
ロケーションはニューヨークで大々的に敢行された。ズウィック監督は、リアリズムで臨場感を出すため、SFXは爆発シーンなど最小限に押さえ、数千人のエキストラを駆使してのロケ中心に撮影。
近年のニューヨーク・ロケ最高のスケールになり、圧倒的な迫力も話題になっている。


STORY
マーシャル・ロー ブルックリンで、テロリストによってバスが爆破され、多数の死傷者がでたのが事件の発端だった。
 FBIとニューヨーク警察が共同で組織したテロリズム対策本部長ハバード(アカデミー演技賞受賞作『グローリー』『戦火の勇気』につぎ3度目の名匠エドワード・ズウィック監督と名コンビのデンゼル・ワシントン)は、犯罪者の逮捕と告訴に全力を上げる使命に燃える。
 ハバードの前に、美女エリース(『アメリカン・プレジデント』のアネット・ベニング)が出現。彼女はCIA活動員。アラブ人の若い容疑者青年とミステリアスな関係を持っており、ハバードとも危険な共同戦線を組むことになる。
 ニューヨーク市民は、テロ戦慄のるつぼに置かれ、大統領の緊急事態宣言とともにマーシャル・ローが敷かれる。
 大都市に軍隊を出動させる危険を、なによりも知っているダウロー将軍(『アルマゲドン』など大ヒットが続くブルース・ウィルス)は、軍の介入に反対したものの、命令に服従せざるを得ない。大量の軍隊出動と共に、ニューヨークと市民はどうなる?
 スリルとサスペンス、アクションがエンタテイメントとして最高のおもしろさで興奮を呼ぶ。