title 他人の人生を
欲しいと思ったことはありますか。
<キャスト>
 マット・デイモン
 グウィネス・パルトロウ
 ジュード・ロウ
<監督・脚本>
 アンソニー・ミンゲラ


アカデミー賞9部門を受賞した
「イングリッシュ・ペイシェント」のスタッフが再結集!
本年度アカデミー賞5部門ノミネート
ハリウッドでもっとも贅沢な若手スターたちを一同にキャスティング!

 主人公のトム・リプリーには「グット・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、オリジナル脚本賞を受賞したマット・デイモンが扮し、ディッキー役は気品ある美貌の「ガタカ」のジュード・ロウが演じ、本年度アカデミー助演男優賞にノミネートされた。ディッキーの恋人であり、リプリーに不信感を抱くマージに「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー主演女優賞を受賞したグウィネス・パルトロウ。そしてトムに惹かれるメレディスを演じるのは、惜しくもアカデミー主演女優賞はグウィネスに奪われたものの「エリザベス」の壮絶な演技で強烈な印象を残したケイト・ブランシェット。今ハリウッドで望みうる限り豪華なキャストがここに実現した。。
 原作はパトリシア・ハイスミスの大ベストセラー"The Talented Mr.Ripley"。1960年フランスでルネ・クレマン監督によりアラン・ドロン主演で「太陽がいっぱい」として製作されたこの原作を、今回ミンゲラ監督はまるで違ったアプローチで映画化。息詰まるサスペンスの中にリプリーの孤独な青春を描き、名作と呼ぶにふさわしい作品に作り上げた。


STORY
生まれながらにして
太陽のような魅力を持つディッキー。
生まれてからずっと暗い闇の中で生きてきたトム。
ローマ・ナポリ・ベニス・サンレモ―
イタリアの眩しい太陽の下で、
光と影のような二つの人生が交差する。
リプリー 特技は嘘をつくこと、サインを偽造すること、他人になりきること―野心以外何ももっていない貧しいアメリカ人青年トム・リプリー(マット・デイモン)はある富豪からイタリアにいったまま戻ろうとしない息子ディッキー(ジュード・ロウ)をアメリカに連れ戻す仕事を引き受ける。イタリアに旅立った彼が出会ったのは異国で退廃的な生活を送るディッキーだった。きらびやかな毎日、美しい恋人・・・トムは自分には手の届かない甘い生活を享受するディッキーに憧れのまなざしをむける。きまぐれからそんなトムを自分と恋人マージ(グウィネス・パルトロウ)との生活に引き入れるディッキー。しかし、自分にまとわりつくトムをディッキーが次第に疎ましく思いだした時、悲劇が起こる・・・