title 遠い遠い空の下、
元気でいてね、
迎えにいくから。
<キャスト>
 ウェイ・ミンジ
 チャン・ホクエー
<監督>
 チャン・イーモウ


1999ヴェネチア映画祭 金獅子賞(グランプリ)受賞
ヴェネチア・グランプリ2度目の奇跡!
10分以上のスタンディング・オベイション!
「全員一致。感情に訴えかける力に圧倒、深い感銘・・・・・。」

エミール・クストリッツア審査委員長(スピーチより)

小さな先生と28人の子供たちの健気さ、切なさに世界が泣いた、そして笑った・・・・・

☆小学校の代用教員13才の女の子ウェイが、出稼ぎに出た街で迷子になった腕白な生徒チャンを探す姿を美しい映像とユーモアで描く爽やかな涙の感動作。綿密な取材に基づくリアルな脚本とプロの役者でない本当の子供たちや大人達の演技が新鮮です。

☆監督は世界の3大映画祭を制したチャン・イーモウ。「紅いコーリャン」でベルリン、「秋菊の物語」でヴェネチアの両グランプリ、「菊豆」でアカデミー賞ノミネート、「生きる」でカンヌ批評家連盟賞を受賞した彼が2度目の金獅子賞の奇跡に輝きました。

☆強烈な色彩と情念の世界をコン・リーを見出し、彼女と共に描いてきた監督が一転して純朴で清らかなシンプルだけど大切な贈り物、「優しさと教育は光、光と子供が世界を変える」というメッセージで観る者を200%優しく包んでくれます。


STORY
11才の腕白な生徒が都会で迷子に!?
遠い町だけど探しにいかなくちゃ!
あの子を探して ☆28人の生徒と13才の先生が都会で迷子の級友を探すため、町までのバス代を稼ぐ大計画を展開。甘くない社会で生きる大人達と呆れるほど逞しくユーモラスな知恵比べに笑わせながらも、いつしか涙が・・・・・。

☆やっと辿り着いた都会の喧騒の中、駅、市場、文房具店、TV局といった様々な人々のくれる優しさと偶然に支えられながら小さな先生が宝石のような奇跡を起こし続けます。生のままの感情や逞しさが優しい癒しをくれる、可愛く清らかな今年最高の感動作です。