title 目覚めたら、そこにあなたがいてくれる。
<キャスト>
 デミ・ムーア
 ステラン・スカルスゲールド
 ウィリアム・フィッチナー
<監督>
 アラン・ベルリネール


もしも同時に二つの人生を生きることができたら?
人もうらやむニューヨークのキャリアウーマンの生活と、プロヴァンスでの穏やかな家庭生活。 そんな、まったく違う2つの世界で生きられたら、どんなに豊かな人人生だろう。 誰もが夢見る“もうひとつの人生”。 しかし、マリーにとってそれは、 あまりにも現実だった・・・。

90年『ゴーストニューヨークの幻』、 93年『幸福の条件』・・・ 新たなデミ・ムーアが大人の愛を届けます。
 今や、ハリウッドの頂点に立つ女優の一人デミ・ムーア。今回、まったく異なる2人の人生を同時に生きるという難しい役どころを演じ、しなやかで優雅な一面を見せている。マリーを演じる時には、微笑を絶やさなし、柔和な女性に・・・。そしてマーティを演じるときには、ポシティブで魅力的な都会派女性に・・・。まったく違った女性像を巧みに演じ分けるデミは、見る者を時間、空間、感覚を超越したロマンチックな物語に引き込んでいく。

最高のスタッフが贈る、 最高のエモーショナル・ラブストーリー。
 脚本は、『レインマン』(88)でアカデミー最優秀脚本賞を受賞し、『ベスト・フレンズ・ウェデイング』(97)や『グッドナイト・ムーン』(98)など多数の作品を手がけるヒット・メーカー、ロン・パス。監督は、長編デビュー作『ぼくのバラ色の人生』が98年ゴールデン・グローブ賞最優秀外国映画賞を受賞したベルギー出身のアラン・ベルリネール。また、撮影は、パトリス・ルコント監督作品も多数手がけ、『鳩の翼』(97)でアカデミー賞こノミネートされたエドゥアルド・セラ。最高スタッフが結集して、最高に美しくロマンティックな物語を贈ります。

STORY
プロバァンスの私・・・
 母親 恋人は小説家
ニューヨークの私・・・
 独身のキャリアウーマン 恋人はエージェント
もしも同時に二つの人生を生きることができたら?
 
薔薇の眠り 南仏・プロヴァンスの小さな村。2年前に夫を亡くしたマリーは、美しい自然の中で、ふたりの幼い娘と穏やかに暮している。しかし、マリーは夜眠りにつくと、ニューヨークのキャリアウーマン、マーティとして目覚めるのだった。マーティは、有能な文学エージェントとして洗練された都会の生活を送っている。そう、マリーとマーティは、同一人物。同時に二つの人生を生きている。毎夜、ベッドに入り別の場所で目覚める生活を繰り返しているのだ。どちらが夢で現実なのか区別がつかないままに、別の世界を生きる二人の自分を受け入れている。そんなマリーの前に小説家のウィリアムという男性が現れる。情熱的に愛を告げるウィリアムに、マリーは身をゆだねていく。一方、ニューヨークのマーティにも恋人が出現する。相手は、クライアントの会計士アーロン。誠実なアーロンの腕に抱かれ、マーティはかつてない安らぎを覚える。情熱的なウィリアムと包容力のあるアーロン。彼女の心を独占できず苦しむ二人の男性の間で悩むマリー/マーテイ。二つの愛のうち、現実の愛はどっち?二人の恋人の間で揺れ動く自分は、いったい何者?そしてマリー/マーティは、新しい自分を見つけていく・・・。