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いまカンヌの感動が 世界の熱狂へ! |
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| <キャスト> ビョーク カトリーヌ・ドヌーブ デビット・モース |
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| <監督・脚本> ラース・フォン・トリアー |
2000年カンヌ。
感動は世紀を越え、全世界へ!!
2000年5月、カンヌ国際映画祭は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の話題で持ちきりだった。96年「奇跡の海」で同映画祭審査員大賞を受賞した奇才ラース・フォン・トリアー監督が、アイスランド出身の人気シンガー、ビョークを主演に迎えて作り上げたミュージカル大作。騒然とした期待の中、トリアー監督、ビョーク、共演のカトリーヌ・ドヌーブらを迎えて行われた公式上映は、満場の観客をかつてない驚きと熱狂と感動のるつぼへと巻き込んだ。
過酷な運命に翻弄されながらも、愛するもののために全てを投げ打つ主人公・セルマ。絶望を越えてほとばしる生命の歌声と無垢な魂を、斬新な映像で描いた本作は、高く評価され、パルムドール(最高賞)とビョークの主演女優賞という栄えある2冠に輝いた。
セルマは踊る。暗闇の中で
セルマは歌う。心の底から
セルマは祈る。息子ジーンのために
主人公・セルマを演じるのは、独創的な音楽スタイルと、一度聴いたら忘れられなくなるカリスマ・ヴォイスで世界的な人気を誇る国際派アーティスト、ビョーク。内面からほとばしる歌声は観るものを圧倒し、その魂の叫びに涙せずにはいられない。音楽の化身のような彼女の存在なくして、この映画は成立しなかった。
ラース・フォン・トリアー監督は、「奇跡の海」でカンヌ国際映画祭審査員大賞の他多数の賞を受賞、いま世界で最も注目されている監督ひとり。本作では、ドキュメンタリー・スタイルとミュージカルを拮抗させるという斬新なアプローチを試みた。厳格なまでのリアリズムと美しいファンタジーの融合は、今までにない臨場感とせつない感情の波動をスクリーンに描き出している。