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一度きり、 なのに戦う。 だから戦う。 |
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| <キャスト> キアヌ・リーブス ジーン・ハックマン |
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| <監督> ハワード・ドイッチ |
死力を尽くして勝利しても手に入るのは一瞬の栄光だけ。それでも彼は戦う。かつての誇りと、一度はその手をすべり落ちた自分自身の人生を、もう一度取り戻すために・・・!
1年ぶりの映画でキアヌが選んだ役。それは、プロのプレイヤーに不可欠な傍若無人さや強引さを持ち合わせていないがゆえに、スポーツ界から落ちこぽれた不遇のアウトサイダーだ。
あの『マトリックス』から1年。キアヌ・リーブスがスクリーンに帰ってきた。深紅のユニフォームに身を包み、切ない恋と、あのとびきりの笑顔をたずさえて。
負けることが怖い。だからいざという時に力を発揮できない。そして、そんな自分を愛することができない―『マトリックス』のネオ役がそうだったように、キアヌが今回演じるのも、絵に描いたようなヒーローではなく、弱さや迷いを抱えた等身大のナイーブなヒーロー。それゆえに彼のカッコまさは圧倒的にリアルで、その恋は胸が痛くなるほど切ない。
感動が止まらないラスト20分、あなたもきっと熱いエールを送ってる
STORY
将来を期待されながらも、シュガーボウル(全米大学王座決定戦)で45点差という大敗を喫し、そのショックから引退して失意の日々を送る元フットボール選手、ファルコ(キアヌ・リーブス)。
そんな彼に、思いがけないチャンスがやってくる。ワシントン・センティネイルズ主力選手がプレーオフ目前でストに入り、4試合だけの代理選手(リプレイスメント)として試合に出ないかという声がかかったのだ。港で働きながらもフットボウルを愛する気持ちを捨てられなかったファルコは、もう一度フィールドに立つ決意をする。
リプレイスメントとして集められたその他の選手は、走ることだけが取り得の短距離ランナーやフットボウルのルールも知らないサッカー選手、刑務所でスカウトされた服役囚など、一筋縄ではいかない男たち。規格はずれの寄せ集めチームの誕生だ。彼らの武器は、自分を信じ、自分のやり方を貫くことけだった。
もし4試合のうち見事3勝してチームがプレーオフ出場を果たしても、その大舞台に立つのは現在スト中の主力選手たち。彼らはあくまで代理であり、そのままお払い箱になる運命だ。それでも彼らは戦う。一度は人生に敗れた落ちこぼれたちにとって、これは期間限定ながらスーパースターになれる生涯ただ一度のチャンスなのだ。