title 火星に空気があったら。

火星に生命体が存在したら。

ロボットが意思を持ち人間を襲って来たら。

<キャスト>
 ヴァン・キルマー
 キャリー=アン・モス
 トム・サイズモア
<監督・制作>
 アントニー・ホフマン


CM界の鬼才と「マトリックス」の中心スタッフが組んで表現する前人未踏の映像世界

「とにかくこれまで誰一人見たことのない前人未踏の経験を表現してみたかった!」
こう語る、これが初監督作となるアントニー・ホフマンはナイキやバドワイザーのTVコマーシャルで一躍時代の寵児となった、
現代における最もクールな映像作家。
美術・衣装・音響を担当したあの『マトリックス』の中心スタッフを統率し、
誰も見たことのない火星をかつてないほどリアルに再現してみせた。
宙をすべるように飛行する近未来型宇宙船、最先端デザインが美しい究極の宇宙服、そして宇宙には存在しないはずの音・・・・・
しかしこれにも増して見所なのはあの『マトリックス』のキャリー=アン・モス扮する、
人類の命運を握る宇宙船のボーマン船長だ。

現代のミューズ、「マトリックス」のキャリー=アン・モスの新しいヒロイン像

これまで最強のヒロインが『エイリアン』シリーズのシガニー・ウィーバーだとしたらキャリーの船長は信じがたいほどクールで知的。
表面の静けさの中に底知ぬ強さを秘めた美しさは、まさに現代のミューズと呼ぶにふさわしい。
そして最大の敵のひとつが、犬型ロボットAMEE(エイミー)。形こそ人類に最も忠実な犬に近いがその中身は全身最新型攻撃マシーン。
最も身近な友は、実は手ごわい敵だった。
体の一部を凶器に変えながら人間に襲いかかる無敵のAMEEに、果たしてクルー達はどう立ち向かうのか?
そして次第に火星で起こっている驚愕の秘密が明らかになっていく時、想像を絶する恐怖があなたを襲う―。
「レッドプラネット」は21世紀型エンターテイメント。
SF映画の新しい地平を切り開く作品が、ここに生まれた。


STORY

「火星地球化計画」―
そこで人類は出会ってしまった・・・!

2050年。地球環境の破壊は加速度的に進行中。
カエルさえも住まなくなったこの惑星で、次に絶滅するのは、たぶん―人類。
残された希望は、ただひとつ。古代ギリシャの人々が”戦いの星”と呼んだ、小さな赤い惑星だった。
「火星地球化計画」。それ以外、人類が生き延びる道はない。
そして、最新型宇宙船は飛び立った。
しかし、着陸の失敗でシャトルは火星の地表に激突。一切の交信は絶たれ、脱出の手段も奪われてしまう。
人類滅亡のタイムリミットが迫る中、クルーがそこで見たものは、予想もしない光景だった―!