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沈黙は
悲鳴で破られる |
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| <キャスト> アンソニー・ポプキンス ジュリアン・ムーア |
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| <監督> リドリー・スコット |
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1991年、アカデミー賞5部門を制覇した「羊たちの沈黙」。
あの血みどろの惨劇、そしてハンニバル・レクター博士衝撃の逃亡劇から10年―
FBI特別捜査官クラリス・スターリングのもとに届いた1通の手紙。
「クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ。」
新世紀幕開け、遂に「沈黙」は破られる。
1988年に小説「羊たちの沈黙」を発表したトマス・ハリスはその後完全に姿をくらました。
もはやハリスは成功後の緊張から小説を書けないのではないか、という噂が飛び交い始める中、
1994年、フィレンツェの連続殺人犯の裁判を傍聴するハリスが目撃される。
何の為に?ハリスの新作に絡む事なのか。
それから5年後、遂に小説「ハンニバル」を発表。
レクター博士がフィレンツェに逃亡していたことが明らかになる。
既に日本でも150万部を超えるベストセラーとなったその怪物小説は,超越的な内容と衝撃的な展開、想像を絶するラストによって、全世界を震撼させることになる。果たしてこの一大センセーショナルを誰が映画化するのか。
監督に抜擢されたのは「グラディエーター」で更なる進化を遂げたリドリー・スコットである。
もちろんハンニバル・レクターにはアンソニー・ホプキンス。そして最も注目すべきは、降板したジョディ・フォスターに変わってクラリスを演じるジュリアン・ムーアであろう。
更に脚本には「シンドラーのリスト」でアカデミー賞受賞の技巧派スティーブン・ザイリアン。小説とはラストが違うとの噂も流れる中、どのような味付けをしてくるのであろうか。全米公開は2001年2月9日。過去最大規模での公開が決定している。沈黙が破られるまであとわずか。
それまでは、指をくわえて待つしかない。