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一枚のレコードからはじまるラブストーリー |
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| <キャスト> 伊藤英明 仲間由紀恵 |
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| <主題歌> 尾崎豊 |
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| <監督/脚本> 佐藤信介 |
彼には夢があった。
好きなレコードだけを集めた
自分だけの世界を創るという夢が。
少女には憧れがあった。
今の世界から飛び出す勇気を与えてくれた彼に。
胸をしめつけられるような切ない想いから『LOVE SONG』は始まる。
誰でも一度は経験する、はかない夢の挫折、そして年上の男性への切ない恋心。今までにないピュアな想いが全編にあふれる心あたたまるラブストーリー。
松岡役には2001年エランドール新人賞を受賞し、映画『秘密』『ブリスター!』『クロスファイア』、テレビドラマ「YASHA(夜叉)」「愛をください」「女子アナ。」などで若者を中心に圧倒的な人気と支持を得ている伊藤英明。彰子役には映画『ラブ&ポップ』『リング0〜パースデイ〜』『溺れる魚』テレビドラマ「FACE」などでヒロインを演じ、今年最も注目されている仲間由紀恵。
主題歌は尾崎豊
死後10年経った今でも多くの熱狂的ファンを持ち、新しい世代にもカリスマ的存在として支持されている尾崎豊―。その魂の叫びは世紀を越えて、若者達の心に発信される。伝説の歌声が、新たな時代の幕開けを告げ、青春の輝きも痛みも、さらに深く、研ぎ澄まされて甦る。尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」と「FORGET−ME−NOT」が、初めてスクリーンを彩り、彼の歌の世界にインスピレーションを得て誕生した本作品に心揺さぶる感動と爽やかな涙をもたらす。誰でもが通りすぎる青春の苦しみ、悲しみ―。もがき傷つきながらも、人はその大きな璧を越えていかなければならない。この映画の主人公達は、それでも傷つくことをおそれず、勇気をもって人生に立ち向かっていこうとする。それはまさに最期まで尾崎豊が歌いつづけた青春への熱いメッセージなのである。
STORY
1980年代。携帯電話もメールも普及していない近くて遠い過去がこの映画の舞台。
決して便利ではなかったけれど「出会うこと」「会話すること」が今よりずっと大切で、ときめいていた若者たちの青春の記憶。
1985年、北海道のレコードショップで、尾崎豊の『17歳の地図』をきっかけに出会った二人。青年の名は松岡。自分の好きな音楽を多くの人に聞いてもらうレコードショップを開くことを夢見ている。少女の名は彰子。そんな夢を語る松岡が眩しく、輝いて見える女子高生。それは彼女にとっての初めての淡い恋心。しかし突然、松岡は彰子の前から姿を消してしまう。2年後、高校最後の夏休みに彰子は松岡に会うため、東京へ行く決心をする。東京で松岡の知人を訪ね歩く彰子がみた現実とは―。