title 決して、目を合わせてはいけない。
<出演>
 ソフィー・マルソー
 フレデリック・ディフェンタール
 ミシェル・セロー
 ジュリー・クリスティ
<監督>
 ジャン=ポール・サロメ


リュック・ベッソン作品を抜いて、フランスでNo1.ヒットを記録!

 「ヴィドック」の原作者アンチュール・ベルネッドの原作を元に、1965年、当時の大人気シャンソン歌手ジュリエット・グレコ主演で「ベルフェゴールは誰だ?」というタイトルでTVドラマ化され、二千万人以上のフランス人をテレビの前に釘付けにした。以来、ベルフェゴール怪人像のありかを尋ねる来館者が今も後を絶たないという。この有名な伝説に、1981年から始まったグラン・ルーヴル<美術館改修計画>のエピソードを新たに重ね合わせ、現代に蘇ったのが本作『ルーブルの怪人』である。フランスでは公開第一週で『15ミニッツ』『トラフィック』など並みいるハリウッド大作を押し退けて見事、興行成績No1を、記録した。

スクリーンにあますことなく映し出されるルーヴル美術館。『アメリ』を手がけた、アラン・カルスの最新VFX。

 『マルホランド・ドライブ』などの敏腕プロデューサー、アラン・サルドの指名を受けた、鬼才ジャン=ポール・サロメ監督。映画化にあたり、本物のルーヴル美術館での撮影にこだわり続け、劇映画として初めてルーヴル美術館での長期ロケを可能にしたのである。主演は、変わらぬ美貌を保ち続ける、フランスを代表する女優ソフィー・マルソー。その相手には今、最も注目を集めている、『TAXi』のフレデリック・ディフェンタール。そして『Mr.レディ Mr.マダム』『クリクリのいた夏』ミシェル・セロー『ドクトル・ジバコ』『ハムレット』ジュリー・クリスティなど、ベテラン俳優が脇をかためている。またテレビシリーズで主演を務めたジュリエット・グレコがカメオ出演しているのも見逃せない。さらに『アメリ』『エイリアン4』を手がけるVFX担当アラン・カラスが見事なCGでルーヴル美術館の新たな魅力を作り上げた。


STORY

フランス全土に広がる闇の伝説。
誰も語りたがらない、ルーヴル美術館史上<最悪のタブー>が今、明らかになる。

ルーヴルの怪人  800年以上もの歴史を持つ、ルーヴル美術館。かつて城塞から王宮となり、ナポレオンの結婚式の舞台ともなった。美術館になってからは、生と死、愛と憎悪、情念が渦巻く古今東西の膨大な美術品が、広大な館内に収蔵された。歴史のひとつひとつが血と涙の呪いを生み、亡霊たちがさ迷い、それらが数々のドラマを生んだ。
 ルーヴルの怪人・・・突然、ガラスが割れ、アラームが止まり、古代エジプトの展示品が消える。誘われるようにして美術館の中に入っていく一人の女性。