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13課、発射。 |
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<キャスト> 浜田雅功 柳葉敏郎 東野幸治 藤井 隆 遠藤章造 田中直樹 田村 亮 田村 淳 間 寛平 花紀 京 仲間由紀恵 山田花子 松本人志 |
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| <監督> 岩本仁志 |
STORY
キャビアからラーメン、時計までを幅広く扱う中堅総合商社「トアール・コーポレーション」。主人公の浜田課長(浜田雅功)たちの営業13課は、はやりそうなものならなんでも開発を目指す「創意と熱意のなんでもやりまっせ」的な部署。人情派の浜田課長の下、一致団結してそれなりに前向きに日々仕事に取り組んではいるが、その実態は、いわば、万年リストラ候補、落ちこぼれサラリーマンの吹き溜まりでもあった・・・。
さて、トアール・コーポレーションが次に狙いを定めたビッグビジネスは、日本初の官民共同ロケットの開発プロジェクト。しかし時代の最先端をいく宇宙開発事業部に参画するのは、例によって、浜田の同期、望月課長(柳葉敏郎)率いるエリート集団、営業1課。ロケット工学のスペシャリスト上条沙紀(酒井美紀)をアメリカの一流企業からヘッドハンティングしてさらに戦力アップした1課の華やかな仕事ぶりを尻目に、13課の面々は、今日も汗だくになって町の居酒屋にセラミックの陶器セットを売り歩く毎日。(しかもあまり売れない。)かたやロケット、かたや陶器セット。商売の厳しさは同じだが・・・。「リストラで人手は減っても仕事は減らない。」と、ついつい愚痴も口をつく。
そんな中、浜田は、営業先で偶然出会った不思議な(かなりアブナイ?)老人・野口(中村嘉葎雄)の語る夢のような話に、(最初はもちろん本気では取り合わなかったが)次第にひきこまれ、一緒になって夢の実現にのめりこんでいく。その夢とは「自分でロケットをつくって宇宙へ行く」という途方もない夢だったのだが・・・。