title 父親は皆、息子にとって英雄となる。
<キャスト>
 トム・八ンクス
 ポール・ニューマン
 ジュード・ロウ
 
<監督>
 サム・メンデス

2組の父子を通して描く愛の再生と救済
父は息子に何を伝えられるのか

 
アカデミー賞2年連続受賞という快挙を成し遂げたトム・八ンクスと、美しさと演技力を併せ持つジュード・ロウ、そして最後の“銀幕スター”、ポール・ニューマン。この3大スターと初監督作品「アメリカン・ビューティー」で大成功を収めたサム・メンデスの夢のコラボレーションが実現。全米では早くもアカデミー賞に最も近い作品として大絶賛されている。
サリヴァンの息子マイケルを演じるのは、2000人のオーディションで選ばれたタイラー・ホークリン。名優たちの中で新人とは思えない演技力を見せている。
 
また、絵画のように美しい映像を生み出したのは「アメリカン・ビューティー」で2つ目のオスカーを手に入れた名カメラマン、コンラツド・L・ホール。プロダクション・デザイナーはコーエン兄弟の作品で知られるデニス・ガスナー、衣裳は2度のアカデミー賞を受賞しているアルパート・ウォルスキー、音楽は「アメリカン・ビューティー」の卜−マス・ニューマンが担当している。

STORY

全ての父と子に忘れられない物語がある
 
ロード・トゥ・パーディション1931年。アイルランド系ギャングの殺し屋マイケル・サリヴァン(トム・八ンクス)は、父親のような存在のルーニー(ポール・ニューマン)の片腕として働いていた。
 
しかし、12歳の長男が、ルーニーの息子の殺しの現場を目撃したことから、妻と次男が殺害される。生き残った父と息子は復讐と救済を求めてシカゴに旅立つが、ルーニーは実の息子の言葉のまま残虐な殺し屋マグワイア(ジュード・ロウ)に跡を追わせる。
 
凍てつく冬から緑萌える春に移ろう季節。パーディション(地獄)という名の町を目指す苦難の旅で、強い絆が生まれ始めたふたりの行く道に待つものとは…。