title やっと、見つけた。
<キャスト>
 竹内結子
 安藤政信
 豊原功補
 伊藤かずえ
 
<監督>
 下山天
<脚本>
 小川智子
<原作>
 桜井亜美

中高生を中心にベストセラーとなった同名小説の映画化
 
本編では原作にないロードムービー感を取り入れ、よりイノセントな世界観を強調。
全編にわたってそびえ立つ風車群は、青森県竜飛岬に実在する風力発電用風車。
 
監督・下山が5人目のキャストと語るこの絶景は、彼の生まれ故郷であり、原点といえる。

STORY

イノセントワールドそれぞれの道には、イノセントな未来が広がっていた
 
アミ17歳。今一緒に暮らす父は、本当の父ではない。
 ”精子ドナーNo.307”。それだけの手がかりをもとに、いつしかアミ(竹内結子)は、自分の父親を探し始めていた。
 
知能障害を持つ兄・タクヤ(安藤政信)とともに。 そして自分たちへの愛情を失った両親の面影をも捨てて。 アミとタクヤは、ネットではじき出された情報をもとに北の地へ向かう。
 
その地にはひっそりと診療所を営むドナーNo.307、高森和也と妻・啓子が暮らしていた。 お父さんと呼べないアミ、純粋に高森たちに接するタクヤ、不可思議な、4人の共同生活。
 
やがて、高森はアミの正体を知る・・・。 親子でも恋人でもない、新しい関係。アミは再びタクヤを連れその地を去っていく。 それぞれの道には、イノセントな未来が広がっていた。