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世界を魅了する巨匠チャン・イーモウ監督が「あの子を探して」「初恋のきた道」に続いて贈るしあわせ三部作最終章公開決定 |
<キャスト>
ドン・ジエ
チャオ・ベンジャン |
<監督>
チャン・イーモウ |
「紅いコーリャン」の原作者、莫言(モー・イエン)の珠玉の短編が再びチャン・イーモウ監督によってスクリーンに息づく
現代中国の都市。工場をリストラされた中年労働者チャオと、その婚約者の継娘で盲目の少女ウー・インの幸せさがしの物語。厳しく辛いふたりの人生が交錯し、つかの間の淡くて優しい至福の時が訪れます。近代化が進む都会の片隅で、たくましく明るく生きている人々の素朴な姿に笑わされ、涙させられます。原作者は現代中国を代表する作家、莫言。珠玉の短編がいきいきとスクリーンで、この秋いよいよ日本公開されます。
チャン・イーモウの新しいチャイニーズ・ビューティー誕生
盲目ながら強い意志を瞳に秘めたヒロイン、ウー・インを演じるのは、中国全土5万人の美少女たちからオーディションで選ばれた19歳の“ハッピーガール”ドン・ジエ。観客の顔にも光が照り映えそうな、ふんわりと輝く笑顔を見せてくれます。「初恋のきた道」のチャン・ツィイーに続くスターの誕生です。
STORY
HAPPY TIMES HOTELにようこそ。
青い空は見えないけれど 輝く星も見えないけれど 私はあなたの心が見えます。
私は目が見えません。お父さんは遠い空のどこか。お義母さんは私が邪魔のようです。そんな私にお義母さんの婚約者のチャオおじさんが、仕事をくれました。おじさんの経営する Happy Times Hotel(至福旅館)の按摩室で働くのです。大学のリー教授、レストランのニウ社長、お客さんはみんないい人です。按摩をしてあげると、みんな気持ちよさそうに眠ります。私もなんだかうれしくて、冷たく凍えていた心がほぐれていくのです。