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“幸せ”は、ほんのちょっとのさじ加減
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<キャスト>
マルティナ・ゲデック
セルジョ・カステリット
マクシメ・フェルステ
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<監督>
サンドラ・ネットルベック
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愛する人々と食事をし、共に語らうひと時に似た、心暖まる至福のダイニング・ムービー!
ラストには幸せな気持ちがあふれてきて、誰かとたまらなく食事がしたくなる。
食という毎日の生活に欠かせない身近なテーマを盛り込みながら、都会でシングル生活を送る女性が新しい人生に向き合い、自分の本当の幸せに気づく姿を、ホロ苦くも、じんわりとあたたかいタッチで描いた宝物のような作品が誕生した。仕事は天才的でも、私生活では自分の気持ちをうまく伝えられず、不器用にしか生きられないマーサ。そんな彼女が母親を亡くした8歳の姪、リナとの共同生活や、どこまでも人生を楽しむことを愛するイタリア人シェフ、マリオとの出会いを経て次第に家族や幸せの意味を見つめなおし、人間として大きく成長していく姿は、全ての女性に爽やかな共感と感動を与えるだろう。
おいしくて、楽しくて、幸せな毎日。それは他の誰かのものだと思っていた人へ。
仕事に生きがいを感じながらも、私生活がおざなりになって、幸せを実感できない現代女性たちに贈る“幸せのレシピ”。料理を作るのは得意でも、人間本来が持つ食べることの楽しさを忘れてしまっているヒロインが、周囲の人々との心のふれあいを通じて、愛する誰かと食事をし、共に語らうひと時こそが、至福の時間であることを実感していく。“ほろ苦くて、じわっと甘い、心暖まる幸せのレシピ”それは私達が見ようとしなかった日常の風景や愛情に気づいたとき、完成するもの。あなたにも見逃している大事なモノがきっと、あるはず
この作品の調味料は折り紙つき。愛と風味がたっぷりの一遍。
監督は、これが長編デビューとなる新鋭サンドラ・ネットルベック。彼女の洗練されたやさしいタッチの作品は、今までのドイツ映画のイメージを一新させ、世界各国の映画祭で絶賛された。ヒロインのマーサは、「悦楽晩餐会」のマルティナ・ゲデック。この作品で、見事ドイツ映画賞の主演女優に輝いた。マーサの人生を大きく変えてしまう8歳の姪リナを演じ、絶賛されたのはマクシメ・フェルステ。またイタリア人シェフのマリオには「恋ごころ」のイタリアの人気スター、セルジョ・カステリットが見事な演技を披露している。またこの映画はハンブルクの元フォー・シーズンズの有名シェフが監修したフレンチ、イタリアンの洗練された美しい料理やプロもうなる完璧な厨房シーンも話題のひとつ。五感を刺激され、食欲が湧き上がる至福のダイニング・ムービーに仕上がっている。
STORY
完璧なはずの女性シェフ、マーサのレシピには一つだけ欠けているものがあったのです・・・。
ドイツの港町・ハンブルクにあるしゃれたフレンチ料理店。そこで働く女性シェフ・マーサ。天才的な味覚を持ち、腕は一流だがオーナーからは“街で2番目のシェフ”と呼ばれてしまう。彼女のレシピには何かが足りない。仕事は完璧でも、私生活では愛に不器用で人付き合いも大の苦手。そんな彼女に大きな転機が。マーサの姉が交通事故で突然亡くなり、8歳の姪・リナを引き取ることに。その上厨房には几帳面な彼女とは対照的で、人生を謳歌するイタリア人シェフ・マリオがやってきて、彼女のペースを乱していく。変化に戸惑うマーサだったが、リナやマリオとの心の触れ合いを通し、次第に自分の人生のレシピに足りなかった本当の幸せに気づきはじめる。