title キミノカワリニ イキテアゲル
<キャスト>
 アンジェリーナ・ジョリー
 イーサン・ホーク
 キーファー・サザーランド
 オリビエ・マルティネス
<監督>
 D.J.カルーソー
 公式ホームページ

冷酷な素顔を隠しているのは、誰だ。

テイキング・ライブス アカデミー受賞に輝く実力と類まれな美貌を併せ持つハリウッドNo.1の若手女優アンジェリーナ・ジョリー。様々な役柄に挑戦し続ける彼女が、今ここにかつてなかった新キャラクターを誕生させた!
殺人現場と死体だけで犯人像を分析し捜査を進める独特の方法、FBIの中でもトップと呼ばれるプロファイルの天才=特別捜査官イリアナ・スコットは決してミスを犯さない女として、警察組織という男性社会を生き抜いてきた。だが、完璧と想われた彼女の前に、その能力全てをもってしても行動の予測ができない恐るべき殺人犯が立ちはだかった。その男の出現によって彼女の人生は翻弄されていく ――― 。
男は単に、残虐な手段によって被害者の命を奪うだけではなかった。
その真の目的は、数週間、あるいは数数ヶ月にわたって被害者に成りすまし、彼らの“人生そのものを乗っ取ること(=テイキング・ライブス)”。
そして、それは男にとって少年時代からすでに日常となっていたのだ。
生まれたそのときの名前はマーティン・アッシャー。だが、今の名前は誰にもわからない、その顔さえも・・・解決不能とされた猟奇殺人のため見知らぬ街へと捜査に赴いたイリアナをこの男が待ち受ける。追う者から追われる者へ。
同僚さえも信じられない街で、いったい誰が、すでに“奪った人生”を生きているのか?男はすでにイリアナの背後に迫っている!

彼女の前に次々現れる男たち・・・そのキャスティングには世界を代表する豪華な顔ぶれが集まった。『トレーニング デイ』でアカデミー賞候補にのぼったイーサン・ホーク、TV「24」シリーズで人気のキーファー・サザーランド、『S.W.A.T.』『運命の女』でハリウッド進出を果たしたオリビエ・マルティネス。そして『ドーベルマン』で強烈な悪役を演じたチェッキー・ケイリオ、『キリング・ゾーイ』を始とする代表作で甘さと凶暴さを同時に表現して見せたジャン=ユーグ・アングラード。舞台となる街モントリオールの国際色を反映させ、ハリウッド及びフランス映画界からの強烈な個性のスターたちが集結した。
果たして、この迫真の演技合戦の中で誰が殺人犯としてイリアナと対峙するのか!?

監督のD.J.カルーソーはこれが長編劇場映画デビュー作となる新鋭。モントリオールという街の凍りつくような描写、その街を歩くイリアナの孤独感と寂寥感を見事に表現し、生々しくなりそうな猟奇殺人被害者の死体をもオブジェ化し、その鋭利で尖った世界観を完成させる。上映時間103分・・・たとえ警察署内場面でさえ、一瞬の安心もできない究極の緊張感!
瞬きさえ許されない衝撃のサスペンスの幕が、ついに開く ―― !