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話さなくても、伝えられるものがある。 |
<キャスト>
坂口 憲二
堺 正章
倍賞 美津子
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<監督>
廣木 隆一
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公式ホームページ
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直木賞作家、伊集院 静原作の同名小説に綴られた勇気と感動のストーリー。
映画の原点になっているのは作家、伊集院 静が第7回柴田錬三郎賞(平成6年)を受賞した小説『機関車先生』。
瀬戸内海に浮かぶ小島を舞台に、口のきけない先生と7人の生徒が繰り広げる、勇気と成長の物語は原作出版当初から大きな感動を呼び、現在も読み継がれている名作となっている。
1997年には伊集院自らが機関車先生の心の声を手がけ、一度アニメ映画化されている。それから7年、遂に待望の実写化が実現。新たな命を吹き込まれた感動作が再び日本中を包み込む。
「口をきかんせんせい?じゃあ、機関車先生や!」
瀬戸内海に浮かぶ小島、葉名島。そこで学ぶ全校生徒7人の水見色小学校の子供たちの前に、ある1人の青年が臨時教師としてやって来た。
春風の到来と共に子供たちの前に現れた先生は、大きな体に優しい眼差しを浮かべてはいるがなぜか一度も口をきなない。そんな先生の様子に期待と不安で胸を膨らませていた子供たちは、先生が黒板に書いた言葉に目を丸くする。“ぼくは話をすることができません。でもみなさんといっしょにしっかり勉強します”。ぽかんと口をあける生徒たち。しかしすぐに「口をきかんの?じゃあ、口をきかん先生、機関車先生や!」と大はしゃぎ。こうして口をきけない“機関車先生”と7人の子供たちの交流が陽気に幕を開ける。
父兄が見守る授業参観、先生のオルガンにあわせて歌った「月光仮面」、浜辺のスケッチ大会。楽しい日々は永遠に続くかと思われた矢先、子供たちを悲しい事件が襲う。
やがて満天の星空の下で静かに行われた精霊流し、船に乗って一緒に出かけた絵画のコンクール、先生との絆を確かめあった剣道大会・・・様々な思い出と共に、先生から勇気を学び、少しずつ成長していく子供たち。
しかしいつまでも続くと思っていた機関車先生との日々に突如、別れが訪れる・・・
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