 |
恐怖は【 感染 】し、死を【 予言 】する・・・。 |
<キャスト>
佐藤 浩市(感染)
高島 政伸(感染)
三上 博史(予言)
酒井 法子(予言)
|
<監督>
落合 正幸(感染)
鶴田 法男(予言)
|
|
公式ホームページ
|
STORY
【 感染 】謎のウィルスが蔓延する病院・・・。それは現代日本の縮図なのか?
経営危機の古びた病院。多くの患者が、生死の境をさまよう長年の日常が、建物に染み付いている。
建物の老朽化に加え、経営危機による“薬や備品が全く追いつかない状況”が続く。これ以上ない劣悪な職場で、従事する医師・看護婦の精神と肉体はすでに限界に来ていた。そんな中、些細なことから医療ミスによる死亡事故が発生。外科医・秋葉清一(佐藤浩市)、内科医・魚住晴哉(高島政伸)ら医師達は身の保身から事故を隠蔽することを決断。桐野優子(真木よう子)は、医療ミスは新人・安積まどか(星野真里)の責任だと不条理に責めた。
窮地に立たされる安積。そんなとき内臓が解け始めた奇怪な急患が担ぎこまれる。“未だ見たことのない状態の患者”に危険を感じる魚住。こんな症状とはまともに対峙する自信はなかった。
同じく医師である赤井潔(佐野史郎)はその患者を研究治療することで、名声を獲得し、病院を経営危機から脱却させるまたとないチャンスだと力説する。が、患者はあざわらうかのように忽然と姿を消してしまった。そしてこの患者からとみられる未知のウィルスに感染した婦長の塩崎君江(南果歩)が狂ったように暴れだした。魚住と立花七恵(木村多恵)は二次感染を防ごうと隔離に必死になるが、塩崎は緑の血を吐き、隔離用ビニールを突き破ってしまう。
蔓延する未知のウィルスを食い止めることは出来ないのか?衝撃のラストに向かって、感染の恐怖が始まった・・・。

【 予言 】明日の朝、あなたにも届いているかも知れません。
里見英樹(三上博史)は、妻・綾香(酒井法子)と娘・奈々を連れて、車で帰省中だった。途中急ぎの仕事で電話ボックスに立ち寄った里見は、そこで奇妙に古びた【 新聞 】を見つける。目に留まった記事は「帰省中の乗用車にトラック追っこむ 女児犠牲に 里見奈々ちゃん(4)死亡」事故の日付は今日、今から数分後・・・。
里見の異変に気付いた綾香は、車内に奈々を残して電話BOXへと向かう。その瞬間!不吉な予感がして振り返った里見は、恐るべき光景を目にした。娘のいる車に、大型トラックが突進してきたのだ。【 新聞 】に書いてあるとおりの事故が、目の前で現実に起こった・・・。
事故から3年、里見は娘を失ったショックから立ち直れず、綾香とも離婚して、毎日を悔やみながら生きてきた。一方綾香は、同僚の心理学研究院・宮本美里(小野真弓)とともに【 新聞 】の謎を追っていた。
そして今、里見のもとに、再び【 新聞 】が届いた。それは、自分の教え子である女子高生徒・若窪沙百合(掘北真希)の死を告げる記事だった。
新たなる死の予言、その恐るべき内容は・・・里見と綾香を待ち受ける真の恐怖とは・・・。
|