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みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。 |
<キャスト>
浅野 忠信
我修院 達也
佐藤 貴広
坂野 真弥
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<監督>
石井 克人
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公式ホームページ
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美しい田園風景とぶっ飛びCG&アニメーションの融合! ニッポン映画の未来はここにアリ!
コミカルでバイオレンスな前2作から一転、石井ワールドの新たな挑戦は“美しいニッポン”。
満開の桜が咲き乱れ、春風吹き抜ける山間の町に住む「春野家」一家のハートフルな物語。しかし、一見フツーに見える家族は実は皆どこかおかしい。
春から夏へのうつろいの中、心の中にモヤモヤを抱えた春野家の風景は、やがて森羅万象への愛へと大ジャンプ!宇宙の端っこの縁側でズズーッとお茶をすすり、こんな平和な瞬間が永遠に続いてほしいなあ、と祈るともなくぼんやりと思う、そんなピースな「和」の時間。
2004年カンヌ国際映画祭「監督週間」の栄えあるオープニング作品に選出された本作で、お茶菓子もって世界に殴り込みだ!
巨大な分身、片思い、消せない夢、愛にあふれる4冊の画帳。
春野家の家族は皆、春霞のようなモヤモヤを心に抱えている。
内気な長男、ハジメは恋の悩み。妹、幸子の葛藤は、ときどき巨大な分身が勝手に出現することだった。専業主婦の母親、美子は、アニメーターに現役復帰するため奮闘中。父ノブオはそんな妻に取り残された感じの片田舎の催眠治療士。橋の上を行ったり来たりの叔父さんアヤノ。自分への誕生日プレゼントとして自作自演のCD製作を目論むノブオの弟、漫画家・轟木。
春から夏へゆるやかに時は流れ、それぞれのモヤモヤが穏やかに収束していくなか、半ボケの変人オジイ、アキラが亡くなった。元アニメーターだったオジイが画帳に遺した「家族の風景」には溢れんばかりの愛が“仕掛け”られ、その愛はみなで眺める神々しい夕焼けに広がり、春野家を共通の想いでつないでゆく。
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