title 幕が上がる。人生が始まる。
<キャスト>
 ネーヴ・キャンベル
 マルコム・マクダウェル
 ジェームズ・フランコ
<監督>
 ロバート・アルトマン
 公式ホームページ

自らの経験を元に企画、製作、主演、そしてすべてのダンスを代役なしでこなした女優ネーヴ・キャンベル。ジェームズ・フランコ、マルコム・マクダウェルの存在感が光る。

企画・製作・主演は、ダンサーとしてひたむきに稽古に励むライ役を演じるナショナル・バレエ・オブ・カナダ出身の女優ヌーヴ・キャンベル。また、ライを見守る恋人役ジョシュには『スパイダーマン2』『ソニー』など今最も旬な俳優ジェームズ・フランコ、カンパニーの要である芸術監督“ミスターA”には『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェルが好演している。
レッスン・シーンではブロード・ウェイで活躍する有名な振付家ラー・ルボヴィッチ、ロベール・デロシエなどの本人自らが出演し、リアリティを追求した映像も魅力のひとつ。
 

心にしみるスタンダード・ナンバー“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”

映画全編で奏でられるスタンダード・ジャズ・ナンバー「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」はクロノス・クァルテット、エルヴィス・コステロ、リー・ライリー、チャット・ベイカーなど、当代きってのプレイヤーが競演!また、ヨーヨー・マによるバッハの「無伴奏チェロ組曲」、ヴァン・ダイク・パークスのナンバーなど、バラエティに富んだラインアップで聴きごたえたっぷり。
 

常にベストを、極限までの美をもてる限りの感動を与え続けることを求められる・・・魂をつかむ、美しき人々の物語。

バレエ・カンパニー 巨匠ロバート・アルトマン監督が39作目にして繰り広げる、<究極の美>の世界 ―― 2002年アカデミー賞7部門ノミネート、最優秀脚本賞の名誉に輝いた『ゴスフォード・パーク』の次にアルトマンが選んだ新たな題材は、“バレエ”。躍動感溢れる華麗なるステージ・ワークに魅了され、美の極限を追い求めるダンサーたちの日常に感動する・・・。
シャーリーズ・セロン、パトリック・スウェイジを輩出し、シカゴが本拠地のアメリカで最も愛されている名門バレエ・カンパニー“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”。そのトップ・ダンサーたちとロバート・アルトマンとの夢のコラボレーションが実現した。躍動感溢れる華麗なるステージ・ワークとダンサーたちの恋、挫折、喜び・・・といった彼らの日常、アルトマンは美の極限に望む人々の“光と影”を見事に描き出した。