title 恐怖は、全世界に増殖している ―― 。
<キャスト>
 サラ・ミシェル・ゲラー
 ジェイソン・ベア
<監督>
 清水 崇
 公式ホームページ

ハリウッド映画史上初、日本人監督による全米No.1獲得作品!!

始まりは2000年だった。オリジナルビデオ版の「呪怨」「呪怨2」がリリースされ、フィクションと呼ぶにはあまりにリアルで恐ろしいシーンの連続に“本当に怖い”と口コミで知られるようになる。その反響により2003年には『呪怨』劇場版がミニシアター公開ながら興行収入5億円の大ヒット、さらに“映画史上最も怖い”といわれた『呪怨2』は興行収入11億円を記録する。「呪怨」シリーズの恐怖は日本中に増殖を続けてきた。この勢いは国内に止まらず、『呪怨』劇場版は世界20カ国以上で公開が決定。そして、その人気は遂にハリウッドまで到達し、「呪怨」シリーズのリメイク化が決定した。監督はオリジナル版の志水崇を起用。全編を日本で撮影するという異色の製作スタイルながら、純粋なハリウッド映画として誕生した『THE JUON/呪怨』へと進化したのだ。
 

清水崇の才能にサム・ライミが驚愕、絶賛した。

THE JUON/呪怨 2004年10月22日、全米3,245館で公開された『THE JUON/呪怨』はオープニング3日間で『ラスト・サムライ』『ザ・リング』を大きく上回る約4,000万ドルという大記録でNo.1を獲得。志水崇はハリウッド映画でNo.1を獲得した初の日本人監督として鮮烈な海外デビューを果たした。
清水の才能を発掘しハリウッドでのビッグチャンスを与えたのは『死霊のはらわた』で彗星のごとくデビューし、いまや『スパイダーマン』『スパイダーマン2』の監督サム・ライミ。清水監督の『呪怨』を見て“これまで見てきた映画の中で最も恐ろしい作品”と絶賛、ハリウッド版をつくることを決意したライミは、自身が製作にまわり、ハリウッドでは全く無名の監督清水崇起用に踏み切った。そして俳優陣にはアメリカのティーンエイジャーに圧倒的な人気を誇る女優サラ・ミシェル・ゲラー、大ヒット作『インデペンデンス・ディ』の大統領役で高い評価を受けているビル・プルマン他、多数の名優が集結。一流の役者、一流のスタッフの協力により清水は『THE JUON/呪怨』をハリウッドで一流の作品に作り上げた。ライミの英断は功を奏して、清水監督は弱冠32歳にしてその才能を全世界に証明することになり、ハリウッド映画に新たな歴史を刻んだ。