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シロか、クロか?―― “審判の日”を目撃せよ!! |
<キャスト>
柳葉 敏郎
田中 麗奈
哀川 翔
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<監督>
君塚 良一
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公式ホームページ
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“室井さんの勇気の火が消えそうだ・・・。”
◆ 冬の拘置所。微動だにしない1人の男の影。
「地下鉄不審車両暴走事件」から2ヵ月後、2005年2月 ―― 。冬の凍えるような独居房の中に1人の男の姿があった。実は、警視庁、そして警察庁までもが驚愕の事態が発生していた。警察庁サイドの新城(筧利夫)、警視庁サイドの沖田(真矢みき)はその対応に追われていた。そして、若き女性弁護士・小原久美子(田中麗奈)がその拘留されている男に会うために、東京拘置所にやってきた・・・。「容疑者と接見を。名前は室井慎次です。」
◆ 最悪の結末。正義に裏切られた男。
数日前、室井管理官(柳葉敏郎)は、新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた。その捜査の中で、被疑者が車にはねられ、即死 ―― 。被疑者死亡のまま書類送検され、不起訴となり、捜査は終了。しかし、室井は被疑者の遺留品を見てさらに事件の真相を追おうとする「わたしは捜査をするだけだ。それが仕事だ。」
◆ 室井警視正、あなたを逮捕します。
室井の捜査に対する真摯な姿勢に感じ入った新宿北署の刑事・工藤(哀川翔)は、室井に協力し、捜査を続行しようとする。室井は、“特別公務員暴行陵虐罪の共謀共同正犯”の容疑で逮捕されることに!被疑者の母が過剰な取調べがあったとして刑事告訴したのだった。警察の不正を徹底的に追及すると言って、室井を追い詰めていく弁護士・灰島(八嶋智人)。法律の“非情”が室井の“情”を押し潰そうとしていた。さらに警視庁と警察庁の確執が絡み、事態は最悪の状況に ―― 。 「室井くん、辞表を出したまえ。」
◆ 過去の過ち ― 。古い日記帳。あのとき、気持ちを伝えていたなら・・・。
多くを語らない寡黙な室井に戸惑いながらも、室井を救おうと奔走する中で、徐々に室井の心を理解していく久美子。しかし、今まで語られることのなかった室井の過去が暴露され、室井はさらに窮地に追い込まれる。動揺する久美子。「室井さんの勇気の火が消えそうだ。」果たして室井の運命は・・・?
かくして室井は“審判の日”を迎えようとしていた!
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