title 愛でしか、救えない。
<キャスト>
 伊藤 英明
 加藤 あい
 佐藤 隆太
 大塚 寧々
<監督>
 羽住 英一郎
 公式ホームページ

映画からドラマ、そして再びスクリーンへ…『海猿』シリーズ、最後の航海が始まる!

業界初の試みとして映画からドラマへと広がった海洋エンタテインメント『海猿』が、再びスクリーンという海に戻ってくる。
映画第一作『海猿』(2004年6月12日東宝系公開)は、興行収入17億4千万円の大ヒット。続くドラマ『海猿 EVOLUTION』(2005年7〜9月・フジテレビ系列)はドラマ満足度調査(オリコン7月期調査)で第1位を獲得、DVDも好セールスを記録。本作もまたこの一大プロジェクトのファイナルを飾るにふさわしい映画となっている。今回も海上保安庁の全面的な協力を得て、日本映画史上類を見ない水中・海上撮影を敢行。最大の難関である大海難事故を表現するため、鹿児島・宮崎ロケのほか、大掛かりなセットとCGも導入。しかしダイビングシーンはキャストたち自らの熱演によるもので、それが迫力と感動を生み出している。
今回、『海猿3』とは謳わず、タイトルは『LIMIT OF LOVE』。現場もまた“限界”なき熱さだったが、本編でも“至極”の愛、“限界”のドラマ、そして生と死の“境界”が描かれる。
潜水士として、男として、人間として“極限”を超えた状態で放たれる大輔の最後の愛の言葉。そこで誘われる涙は、まさに“限度”なく流れ落ちるはずだ。
仙崎大輔のラスト。一大スケールの究極の純愛ストーリーを見届けて欲しい。
 

大型フェリーが座礁、そして炎上!潜水士・仙崎大輔が初めて知る限界と極限

LIMIT OF LOVE 海猿 潜水士となって早2年。海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に移動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。様々な経験を経て、ひと回り大きくなった大輔だったが、成長したことで知る重みや苦しみもある。それが原因で環菜との仲もギクシャクし、心は複雑に揺れていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー一号の座礁事故が発生。バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。しかも非常用システムは全て破損している。そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が!
4時間後、船は沈没する。最後の最後まであきらめずに立ち向かう大輔だったが、かつてない極限状態の前に限界があった。
大輔の勇気と力と愛、皆の信じる思いも飲み込んで沈み行く船。そして、大輔の声、彼の名を呼ぶ環菜や仲間の声は、爆発音にかき消される…。