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思い出のすべてを、あなたへ託す |
<キャスト>
渡辺 謙
樋口 可南子
坂口 憲二
田辺 誠一
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<監督>
堤 幸彦
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公式ホームページ
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ゆっくり、少しずつ、大切な記憶が消えていく…
広告代理店の仕事にも脂が乗り、家庭円満、一人娘は結婚間近と、今まさに人生の“円熟期”に突然、病を宣告される主人公・佐伯雅行を演じるのは『ラスト サムライ』『バットマン ビギンズ』『SAYURI』と世界へと活躍の場を広げる渡辺謙。ハリウッド滞在中に原作と出会い、是非映像化したいと願い出た熱い想いがこもる本作は、渡辺にとって映画初主演作となる。そして、夫の病が判明してからも健気に夫を支えつづける妻・枝実子には、『阿弥陀堂だより』で演じた清らかな夫婦像が高く評価された樋口可南子。
原作は第18回山本周五郎賞を受賞し、2005年<本屋大賞>の第2位に輝く荻原浩の傑作長編『明日の記憶』(光文社刊)。重いテーマの中に心和ませる上質なユーモアを織り込み、喪失を乗り越えていく夫婦の情愛を映像化するのは、『トリック』『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』を手がけ、本作で新境地を切り拓く才人・堤幸彦監督。
2006年初夏、一生胸に残る感動作登場。
「俺が変わってしまっても、俺が俺じゃなくなっても平気なのか?」
「私がいます。私が、ずっと、そばにいます。」
“人を愛すること、そして一緒に生きていくこと”をあなたに問いかけたい。
“生きることの辛さ、切なさ、そして素晴らしさ”をあなたに伝えたい。
映画『明日の記憶』は「人を愛するとは。」「共に生きるとは。」という人間の愛の本質に真っ直ぐに斬りこみ、根源的な問いを投げかける。深いドラマ性と卓越したストーリーが美しく多彩なキャストの熱演で綴られ、涙あふれる物語として2006年初夏、一生胸に残る感動を紡ぎだす。
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