title 愛してる ―― 何度生まれ変わっても。
<キャスト>
 ニコール・キッドマン
 キャメロン・ブライト
 ダニー・ヒューストン
 ローレン・バコール
<監督>
 ジョナサン・グレイザー
 公式ホームページ

いまだかつてないほどの美しさと切なさを見せるニコール・キッドマンの新たな魅力

美しく華奢なうなじを見せた大胆なショートヘアで今までのイメージをがらりと変え、夫の生まれ変わりだという少年の出現に心が揺れ動くアナを演じるのは、『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したニコール・キッドマン。彼女は、本作の胸に迫る演技でゴールデングローブ最優秀女優賞にノミネートされた。
少年ショーン役は、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』や『ウルトラヴァイオレット』などの出演作が続く注目のカナダ人子役キャメロン・ブライト。ハリウッドの伝説的女優ローレン・バコールもニコールの母親役で脇を固める。
 

イギリスが生んだ稀代のヴィジュアリスト、ジョナサン・グレイザー監督の斬新な映像!

監督・脚本はジャミロクワイ“Virtual Insanity”やレディオヘッド“Street Spirit”などのミュージック・ビデオで知られる音楽界の天才的映像クリエイター、ジョナサン・グレイザー。主演のニコール・キッドマンに「ジョナサンのヴィジョンの一部になれたことはとても光栄」と言わしめたほど。冒頭、雪で覆われたNYのセントラル・パークのシーンからラストまで、その映像は観客の目を捉えて放さない。
共同脚本は『存在の耐えられない軽さ』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたジャン=クロード・カリエールと、『チョコレート』で脚本賞にノミネートされたマイロ・アディカ。撮影監督は『エレファント』『ラストデイズ』のハリス・サヴィデス。耳に残る幻想的な音楽は『真珠の耳飾の少女』のアレクサンドル・デプラ。
 

何度でも生まれ変わる、まためぐり逢うために ―― 。

記憶の棘 もし妻のアナが亡くなり、その翌日、
窓辺に小鳥が飛んできて僕を見つめこう言ったら?
「ショーン、アナよ。戻ってきたの」
僕はどうするか?
きっとその小鳥を信じ一緒に暮らすだろう ――


10年前に愛する夫ショーンを突然の心臓発作で失った美しい未亡人アナ。彼女は、心の傷を癒すまで何年も待ち続けてくれた男性ジョゼフと婚約する。そんなアナの前にある日、見知らぬ10歳の少年が現れこう告げる ―― 「僕はショーン。君の夫だ」と、
最初は子どものいたずらだと思っていたアナは、夫だけしか知らないはずの秘密を語る少年ショーンの言葉に動揺する。見かけはあどけない少年でありながら、大人の男性のような愛と情熱を秘めたまなざしでアナを見つめるショーン。
ショーンは本当に夫の生まれ変わりなのだろうか?そして彼女が知る衝撃的な事実とは