title 神様いったい、何様のつもりですか?
<キャスト>
 妻夫木 聡
 夏木 マリ
 佐々木 蔵之介
 鈴木 砂羽
 森迫 永依
 笛木 優子
<監督>
 降旗 康男
 公式ホームページ

「鉄道員」から8年 ― 浅田×降旗コンビ復活!!

「鉄道員」コンビが遂に復活する。
原作は、「壬生義士伝」「蒼穹の昴」など時代や国境を越えた幅広い作品で、今や日本を代表するベストセラー作家となった浅田次郎。監督には、「蔵」「ホタル」など三度の日本アカデミー賞監督賞に輝く巨匠降旗康男。
1999年に二人が初めて組んだ「鉄道員」は270万人を動員する大ヒットとなり、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。降旗監督にも最優秀監督賞・脚本賞をもたらすなど主要部門を独占し、娯楽性と芸術性を高い次元で両立した作品となった。
それから8年 ―― 。今回二人は、江戸幕府最後の侍を突如襲う数奇な運命を描いた、「憑神」(新潮社刊)の映画化に挑む。
 

主演には妻夫木聡

主人公・別所彦四郎を演じるのは、「涙そうそう」「どろろ」と主演作が続く妻夫木聡。若手の中では群を抜く演技力が降旗監督の目にとまり、今回のキャスティングが実現。いつかは降旗作品に出演したいという妻夫木の願いが叶った。世代を超えた2人の才能と情熱が、どんな化学反応を起こしてくれるのか大いに期待される。
また、これまでは青春を謳歌する若者という等身大の役が多かった妻夫木だが、今回は「武士としてどう生きるべきか」に思い悩む一人の男という、これまでにない役柄に挑戦。新境地を切り拓いている。その他、日本を代表する実力派俳優陣が勢ぞろいして脇をかためる。
 

災難は神様からの贈り物!?全てのツイてない人に幸せを呼ぶ大型時代活劇「憑神」

憑神 神頼みのはずが、現れたのは三人の愉快な神様たちだった
 
時は幕末。
別所彦四郎は、下級武士とはいえ、代々将軍の影武者をつとめてきた由緒ある家柄の出。幼いころより文武に優れ、秀才の誉れ高かった彦四郎だが、戦もない平和な世においては影武者の出番などあるはずもなく、毎日暇をもてあますばかり。
出世はもはや神頼みしかないとすがる思いで祈ったお稲荷様は、なんと災いの神を呼び寄せる稲荷だった ―― 。
どこか憎めなくもその「ご利益」は絶大な、貧乏神・疫病神・死神の三人の神に取り憑かれる彦四郎。人生のツキに見放され、不幸の神様にとりツカれ愛されてしまった男の運命は?
 
人は何のために生きるのか、幸せとは何かを、突然の災難に翻弄されながらも必死で立ち向かう彦四郎の姿を通じて、コミカルにテンポよく描く。
災難は、もしかして人生からの贈り物!?全てのツイてない人にお送りする大型時代活劇!