title アリス、砂漠に死す
<キャスト>
 ミラ・ジョヴォヴィッチ
 オデッド・フェール
<監督>
 ラッセル・マルケイ
 公式ホームページ

これまでのストーリー(『バイオハザード』&『バイオハザードII アポカリプス』より)

ラクーンシティの地下にある、巨大企業アンブレラ社の極秘研究所「ハイブ」。その裏の顔を暴くために、アリスは特殊工作員となって忍び込んでいた。しかし、アンブレラ社が秘密裏に開発していたT−ウイルスが漏れ出してしまい…。ハイブ全体が汚染され、アンデッド化する所員たち。
莫大な数のアンデッドとの激闘の末、地上へと逃げ出したアリスだったが、感染は街中に広がっていた ―― 。
アンデッドに埋め尽くされ、閉鎖されたラクーンシティ。アンブレラ社は、隠ぺいのため街を核爆弾で滅ぼすことに。増殖するアンデッドを倒しながら、アリスは間一髪のところで街から脱出するが…。彼女を乗せたヘリコプターは爆風を受け、墜落してしまった。アンブレラ社の研究室で自覚めたアリス。そして、彼女がそこから抜け出したのと同時に、アンブレラ社は「アリス計画」を始動した ―― 。
 

終わらせる。この身を犠牲にしてでも。

バイオハザードIII はじめは、アンブレラ社の特殊工作員だった。
けれど、非常用侵入口を警備していた地下極秘研究所ハイブからT-ウイルスが漏れ出し、私を含め、ラクーンシティ全体がバイオハザードに巻き込まれた。
数え切れないほどのアンデッドを倒し、何とか生き残ってきたけど、2度もアンブレラ社に捕らわれ、私は抜け出せない運命に引きずり込まれてしまった ―― 。
 
あれから数年、T-ウイルスの感染は世界中に広がり、砂漠と化した地上で、私はアンブレラ社の追跡から逃れ、ひとりで生き延びできた。
私に人体実験を行って、利用しようとしているアンブレラ社。
絶対、許さない!
ヤツらは、私の身体に何をしたのか?
何のために、私のクローンを。
自分でも抑えられないパワーが、私の中で覚醒し始めている。
再会したカルロスたちとこのまま一緒にいたら、みんなを巻き添えにするかもしれない、だから、クレアたち生存者と安全なアラスカに行って、生き延びてほしい。
 
私には、ここに残ってやらなければならないことがある。
サヨナラ。
宿敵タイラント、アンブレラ杜、そして、ウイルスとの戦いは、これで終わらせる。
たとえ、この命と魂を捧げても ―― 。