title 私たちは、第六感を信じた。そして、兆候に気づいた。
―― 今、何かが起きる。
<キャスト>
 マーク・ウォールバーグ
 ズーイー・デシャネル
 ジョン・レグイザモ
<監督>
 M・ナイト・シャマラン
 公式ホームページ

“恐怖”と“謎”の天才 M・ナイト・シャマランが放つ、壮大なるディザスター・サスペンス

シックス・センスで恐怖を感動の域にまで昇華させ、驚愕のどんでん返しでその名を世界に知らしめたM・ナイト・シャマラン監督。その後『サイン』『ヴィレッジ』といった超自然的なスリラー&ミステリーで、先読みを許さない天才ストリーテラーの地位を確立した若き鬼才が、この夏に一大センセーションを巻き起こす衝撃作を放つ。
その最新作『ハプニング』は“突発的な出来事”を意味する題名の通り、ある日突然、アメリカ全域を襲う異常現象を描き出す。
本作でシャマランが突きつけるのは、絶対に逃れる事のできない〈 見えない脅威 )だ。
“世界の終わり”という恐ろしいアイデアを思いつき、ただならぬ胸騒ぎを覚えたシャマランは、「恐怖の理由がわからないため、いっそう怖さが増す」という考え方のもと、究極の悪夢を創造。
さまざまな不安が渦巻く21世紀の地球に警鐘を鳴らすかのように、壮大なスケールのディザスター・サスペンスを完成させた。
 
天才監督が本気で芽を剥いた『ハプニング』は史上空前の衝撃を世界中にもたらし、『シックス・センス』以来の彼の新たな代表作となる!
主演は『ブギーナイツ』『PLANET OF THE APES 猿の惑星』などで抜群のスター性を発揮し、『ディパーテッド』でアカデミー助演男優賞候補となったマーク・ウォールバーグ。
〈 見えない脅威 )に追いつめられながらも、最愛の妻を守り抜く主人公の科学教師エリオットに扮し、極限状況下のドラマを迫真の演技で体現する。
 
共演は『テラビシアにかける橋』の新進女優ズーイー・デシャネルと、『ロミオ&ジュリエット』の悪役で名高いジョン・レグイザモ。
また『シックス・センス』『羊たちの沈黙』の名撮影監督タク・フジモトとシャマランの久々のコンビ復活も話題である。
 

第一の兆候:言葉の錯乱 第二の兆候:方向感覚の喪失 第三の兆候:“死”

ハプニング いつもと同じ穏やかな朝を迎えたセントラルパークに突然何者かの叫び声が響き、来園者たちは時が止まったかのように道に立ちつくす。やがて後ろ向きに歩き出し、バタバタと倒れ出す人々。別の場所のあるエ事現場では、作業員たちがまるで糸の切れた操り人形のように、自らビルの屋上から転落していく。
それは前代未聞の大惨事の始まりだった。
ニューヨークの原因不明の異変は、エリオットが勤める学校にも伝わってきた。
すでに謎の死を遂げた人々には、段階的な兆候が見られたという。
エリオットの同僚ジュリアンは、フィラデルフィアの母親の家に一緒に避難しようと彼を誘う。
謎の〈 見えない脅威 〉は急速にアメリカ全域に広まり、各地で大パニックが発生。
エリオットと妻アルマ、ジュリアンらが乗り込んだ列車も線路で立ち往生し、車掌は「誰とも連絡がつかなくなった」と力なく告げる。
どこへ逃げればいいのか。一体何が起こっているのか?
理由も原因も全く分からないまま、エリオットはアルマとともに、絶望的なサバイバルを繰り広げていくのだった…。