川島雄三は1918年(大正7年)2月14日、
青森県下北郡田名部町(現在のむつ市)に生まれました。
旧制野辺地中学に在籍中に観た、巡回映画に深く感銘を受け
のちに映画監督となります。
以降、「幕末太陽伝」「青べか物語」「貸間あり」など強烈な社会諷刺の喜劇や
「雁の寺」などに代表される文芸作品など、51本を世に残しました。
当時代のトップスターを使いこなし、現役時代のスタッフの中からは、
今村昌平、浦山桐朗、藤本義一など一流の監督、演出家、脚本家を
輩出しています。没後30年を経た今日もなお、その評価は衰えず、
根強い人気があります。
CINEMA LANDでは川島雄三を知っていただくために
彼の映画、生きざま、ゆかりのある人のお話等をまじえて、
今後数回にわたりご紹介していく予定です。ご期待下さい。
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