パンクラス青森後援会特別企画
特別上映「燃えよドラゴン」

1.「燃えよドラゴン」と船木選手
 船木選手が格闘技に目覚めたのが、ブルース・リーである。そんな船木は年間250本も映画を観るほどの映画好きなのである。すでに自主制作も4本撮っており、雑誌にも寄稿している。
念願の青森大会実現とブルース・リー没後25周年を記念して、今回の上映を企画。映画上映前後にトーク。なお、今回のトークには、船木選手のほか、パンクラスランキング第5位の国奥選手も同行。 進行は、北野岸柳氏。
2.パンクラス
 パンクラスとは、さまざまな格闘技のエッセンスを取り入れて進化する「ハイブリッド・レスリング」をキーワードとし、ショー的要素を全く排除したプロレスを追求する格闘技団体で、弘前市出身のプロレスラー船木誠勝選手が創設し、むつ市出身の柳澤龍志選手も所属する。
1993年の旗上げ以来、そのあまりに激しく厳しいファイティングスタイルから生まれた「秒殺」という言葉が流行語となり、プロレス界・格闘技界に旋風を巻き起こした。
現在、世界的に総合格闘技がブームとなっているが、その中にあって、パンクラス出身者は確固たる実績を残しており、今頂点にいるグレイシー柔術(ブラジル)を破る一番手と目されている。
 そのパンクラスにおける代表選手が船木誠勝選手である。船木選手は、若干15歳で新日本プロレスから史上最年少のデビューを果たした。早くから「将来のエース」と嘱望され、20歳を前に新日本プロレスをやめた時には、3日間という異例の説得に失敗したアントニオ猪木が「これで新日本の盟主の座が危うくなった」と言ったといわれている。
 その後最強の格闘技を目指していくうちに、パンクラスにたどりつく。
そのカリスマ的な人気と実力は、日本だけではなく、世界的にも注目を集めており、今年暮れに行われる予定の対外試合に注目が集まっている。
 第4代・第6代キングオブパンクラシスト。現在ランキング第1位。
3.パンクラス青森後援会
 自らの夢に向かってひたむきに突き進む船木選手・柳澤選手を応援しようと、平成7年4月に発足。会長は工藤浩之氏(元東京スポーツ編集局次長、現東京青森県人会事務局長)で、現在の会員数は121名。
4.パンクラス青森大会を実現させる会
 パンクラスは、その激しいファイトスタイルから月一回しか試合できず、首都圏等の大会場の大会が中心となっており、東北には一度も来ていない。そこで、青森の若者に夢と希望を与え、両選手の夢でもある青森大会を実現させるため、昨年9月に発足。
会長は北野岸柳氏で、現在の会員数266名。
5.パンクラス青森大会
 今年7月26日に青森県営体育館で開催決定。 創設者船木選手の地元ということから、全国各地からの観戦者が予想される。

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