『紅の拳銃』よ永遠に
2000年/97分
STAFF
脚本・監督/及川善弘
脚本/丸山正樹
撮影/高村倉太郎
美術/木村威夫
配給/日 活
  CAST
中丸シオン
浜田 学
余 貴美子
布施 博
宍戸 錠

伝説のスター・赤木圭一郎との出会いから始まった

『紅の拳銃』よ永遠に●「夏のページ」「ダボ」「森に抱かれた街で」を監督した青森市出身・及川善弘の最新作は、日活芸術学院25周年記念映画として撮影された。ここは日活撮影所の中にあるという環境を十二分に活かして、実習第一主義の指導で優れた映像スタッフ、俳優、声優を世に送り出して来た。何の夢も目標もない高校生が、伝説のスター・赤木圭一郎主演の日活映画「紅の拳銃」(1961年・牛原陽一監督)を観たことをきっかけに高校生活の最後の思い出に映画を作ろうと思い立ち、そのプロセスの中で自分の生き方を模索して行く青春映画。及川監督の他、撮影監督に高村倉太郎、美術監督に木村威夫という日本映画界を代表するトップクラスがメインスタッフに名を連ねた。主演の中丸シオン、浜田学ら清新なキャストに加え、余貴美子、布施博らベテランが脇を固める。和製ジェームス・ディーンの赤木と来れば、エースのジョー・宍戸錠。錠の出演で青春時代と現代がクロスして行く。


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