青森シネマファン
青森シネマファン定期例会

平成12年7月22日(土)〜30日(日)
18:30上映開始(18:15受付)
上映期間中一日一回のみのレイトショー
青森東映シネマ
当日券 大人 1,700円 学生 1,400円
前売券の販売はありません


「はつ恋」

はつ恋    監督  篠原哲雄
 出演 
会田聡夏:田中麗奈
会田志津枝:原田美枝子
藤木真一路:真田広之
会田泰仁:平田満
白川雪松:佐藤允
多々良昭仁:仁科克基

introducthion

はつ恋 世紀末の日本に彗星のように現れ、強くて純粋なまなざしと、他の誰とも違う存在感でたちまち映画・CM・ドラマなど各方面から熱い注目を集めた田中麗奈。
 その最新主演映画「はつ恋」がいよいよ公開となる。
 田中麗奈が演じるのは、病に倒れた母が心に閉じ込めたままの、切ない思い出をひたむきに探し求める少女・聡夏。
 デビュー作「がんばっていきまっしょい」で、圧倒的な評価を得た確かな演技力で、高倉健とのCMなど日本を代表する俳優とも共演してきた彼女が、今作でも原田美枝子、真田広之、平田満という大先輩に支えられて新たな魅力を存分に発揮している。
 監督は「月とキャベツ」「きみのためにできること」の俊英・篠原哲雄。
 脚本は、岩井俊二監督作品「Love Letter」「undo」をプロデュースした長澤雅彦が担当。
そしてオルゴールの鍵が見つからなかったことから始まるこの映画の、まさに大切な鍵となる音楽を手がけたのは、宮崎駿、北野武両監督の作品に数々の名曲を提供している久石譲。切なくて心に残るメロディが全篇を満たしている。
 出会いも、別れも、暖かく受けとめる春という季節のなかで、身近すぎた母の本当の思いを知った少女は、戸惑いながらひとつ大人になってゆく・・・。
 これは今までになかった新しさと、眼を閉じれば誰の記憶にもある懐かしさを重ねあわせた、やさしく爽やかな人生の物語である。

STORY

はつ恋 会田聡夏・17歳の春休み。
 それまで当たり前のように過ごしてさた毎日は、母・志津枝の突然の入院で大きく変わりはじめる。
 父・泰仁との、妙にギクシャクしたはじめての2人暮らし。
 いなくなってはじめてわかった母の存在の大きさに、聡夏は動揺を隠せない。
 検査の結果が思わしくないとわかった次の日、聡夏は志津枝が大切にしていた古いオルゴールの話を聞く。
 「どうしてもその曲が聴きたいのに、いくら探してもオルゴールの鍵が見つからないの」
 志津枝に内緒でオルゴールのネジをドライバーでひとつひとつ外していく聡夏。
 しかし中から出てきたのは、メロディではなく、古い封筒と一枚の写真だった。
はつ恋 色あせた写真に写っている2人の若い男女。
 女の方は志津枝だが、男の方はどう見ても父ではなかった。
 封筒に書かれている住所は、志津杖の故郷と同じ長野県上伊那郡。
 しかし宛名には、聡夏の知らない名前があった。

 藤木真一路様・・・

はつ恋 心をつかまれるような思いで、封筒の中の手紙を読みはじめる聡夏・・・
 「私たちはこのまま終わりになってしまうのでしょうか?あの願い桜の下でもう一度だけ会ってください・・・桜が咲いたらもう一度」
 それは24年前に母が書いた、父ではない誰かへ宛てたラブレターだった。
 このひとを、探しに行こう。聡夏は意を決して長野行きの高速バスに乗り込む。
 ・・・願い桜が散ってしまう前に、24年前のお母さんの約束、私がぜったいかなえてやる。

青森シネマファンとは?

青森で見ることのできない新作・話題作を中心に上映していきたいと考えているサークルです。日本映画・アジア映画、その他、アート系の映画にも注目しています。そこで、わたしたちのサークルはできるだけ多くの会員を増やすことにより、もっといろんな映画を見たいというみなさんの希望にそえるよう努力していこうと思っています。一緒にいい映画を見て、感じて、日常生活に少しだけ彩りを加えてみませんか!

会員になると
年6本の映画を鑑賞できます。
入会方法
入会申込書に必要事項を記入し、入会金と1ヵ月分の会費を添えてください。
 入会金1,000円
 月会費  700円(毎月)
最低1年間継続を原則とします。
一度申し込むと、毎月自動的に支払われる郵便局の「自動払い込み」をご利用していただきます。
会費は参加・不参加にかかわらず毎月いただきます。
1年分まとめての申し込みも可能です。

1.電話か手紙でご連絡頂ければ、郵便振込用紙を郵送致します。
2.上映会場で当日入会することも出来ます。
3.事務局で随時受付けています。

 

お問い合わせ
青森シネマファン
〒030-0843
青森市浜田字玉川156−16
青森県映画センター気付
TEL 017-773-4543
FAX 017-773-4544
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