倉内神楽で使う楽器








 

 倉内神楽の太鼓は牛の皮を使って いて,
リズムは3拍子で,舞と笛に合わせてたたい
ています。今も昔も,太鼓をたたく時の,リズムは変わっていません。
 取材した時,実際に太鼓をたたかせてもらいましたが,音の出し方やリズムよくたたくのが難しくて大変でした。
 将来は,「倉内子ども神楽」で自分たちで太鼓をたたけるようになりたいと,私たちは今がんばって練習をしています。











 

 倉内の笛は,長さが42cm,穴の数は7つ穴の大きさは1cmです。
 倉内の笛は,薬指は使わずに固定させて演奏します。
 ふき始めは低い音が多いけれど,半ばくらいから高い音が増え,音の上がり下がりがはっきりしてくるのが,倉内神楽の特徴です。
 最初は,音を出すのが難しくて,音を出せるように なるまで三日くらいかかりました。
 ぼくたちは,保存会の方に教えてもらって演奏ができるようになりました。










 

 この手平がねは,2枚1組で演奏します。手平がねは2人以上で演奏しますが,1人がリズムをくずしてしまうと,みんなのリズムがくずれてしまうので,手平がねはとても演奏するのが大変な楽器です。
 取材した時に,手平がねを演奏してみましたが,リズムよく音を出すのにこすり方にこつがあったり,長く音を出すために体力が必要だったりと,実際にやってみて分かることがたくさんありました。
 
 

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