新山権現神楽で使う楽器
   新山権現神楽の太鼓の皮は,馬の皮を使っていて,大正12年8月に三戸の名川という所で作られました。28円(今のお金で30万〜40万円)で作られました。
 新山権現保存会の方々にインタビューした時,近くで太鼓をたたいてもらいましたが,ものすごく心臓にひびいてきました。 
    新山権現神楽の笛は,倉内と同じく,薬指と小指は使いません。
 笛の穴は,倉内の笛よりも大きくて,一つ一つが手作りで,田中峯太郎さんが作っています。
 穴が大きい理由は,穴が小さいと低い音がするので,穴が大きい笛を作っています。
 この写真は,新山権現神楽の笛で,右の笛が倉内の笛です。 
   新山権現神楽の手平がねも,2枚1組で演奏します。人数は,複数で演奏します。新山権神楽は,舞の種類が多くて,全部リズムがちがうので,全部の舞のリズムを覚えるのが大変だそうです。 
    
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