泊神楽で使う楽器








 

 泊神楽の太鼓は,大小1つずつあります。その理由は,リズムの変化がはげしいために1つの太鼓では対応できないそうです。
 取材した時に,泊の太鼓を実際にたたいてみて,最初は大きな音が出なかったけれど,辻浦さんに「バチをはじくようにたたく。」と教わり,たたいてみたら大きな音が出るようになりました。辻浦さんは,泊神楽や泊子ども神楽の指導をしている方です。







 

 笛の値段は,15年前に一つ2万円で買ったそうです。穴は6つで,それぞれサイズが決まっているので,専門の雑誌をみて注文します。長さは,42センチメートルくらいです。
 取材した時は,指づかいを教えてもらう時間がありませんでしたが,リズムが速いので難しそうだなと思いました。










 

 泊の手平がねは,倉内と同じで,2枚1組です。この写真の手平がねは,スコップをリサイクルして作ったものだそうです。
 去年新しい手平がねを,1組2万円で作ってもらったそうです。取材で2万円の手平がねを演奏させてもらいましたが,スコップで作った手平がねと音のひびきが全然ちがいました。いいものは,音のひびきまでちがうんだなと思いました。
 


六ヶ所村の神楽のトップへ  もどる  トップヘ