泊神楽の舞








 
 泊神楽は,伊勢系神楽の系統であり,テンポが速く,「ささらふり」という桃色の衣装を着た人が舞っています。舞の種類は,1種類です。
 桃色の衣装を着ているので,女の子だと思われがちですが,女の子という設定はなく,舞っている人も男性です。
 ささらふりは,ささらといわれる棒を振りながら,片足で飛びはねて獅子をあやつり,ふるい立たせる役目をしています。舞っている方は,獅子を上手にリードできるように,心がけているそうです。
 泊神楽,泊子ども神楽のどちらも,無病息災(むびょうそくさい),家内安全(かないあんぜん),商売繁栄(しょうばいはんえい),大漁祈願(たいりょうきがん)を願うものです。
 泊神楽は,舞の中で特別速くなるところが,二か所あります。
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泊神楽動画


           泊子ども神楽の舞

 

 泊子ども神楽は,泊神楽と同じで,「ささらふり」がささらといわれる棒を振りながら,獅子をふるい立たせる役目をしています。
 泊子ども神楽の楽器演奏は,笛以外のすべてを子どもたちがやっています。
 毎週木曜日,学校が終わってから約1時間に練習をしているそうです。
伝統が受けつがれているわけが,ここにありますね。
 
 泊神楽や,泊子ども神楽の舞の中で,歌を歌う役目をする太夫さんの歌には,神話にあるように日本の国を創ったと言われる天照大神(あまてらすおおみかみ)様を,天の岩戸を押し開いて神様を呼び出すという意味があります。
 

 
 
 
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