常盤野地域活性化プロジェクトのページ

◆地域づくりに挑戦!「常盤野地域活性化プロジェクト」スタート
  
4月から私の住む地域(常盤野)の地域再活性化プロジェクトをはじめました。
  第1回の懇談会には、地域の各団体の代表者にお集まりいただき、今後の
  方向性と手法を話し合いました。全員何とかしなければと言う思いが一致し、
  自然学校が事務局となり、プロジェクトがスタートしました。
  当然小さな集落なので、人間関係も複雑で困難が予想されますが、一つずつ
  前に進めればと思っています。地区の各団体代表11名が参集して、活発な話し合いがなされた。

 コンサルタントや大学の先生が言う地域づくりでなく、自分達自ら進める地域作りです
 今後この地域がどのようになっていくか、状況を時々リリースします。
コンセプト:嶽キミと出湯溢れるウォーキングの里「聖地嶽」
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常盤野散歩マップが完成しました 
地域内を散歩感覚で歩きませんか。ここは地域全体がエコミュージアムです。

活動の基本的考
 自然豊かな地方の人々ほど、その自然が在ってあたりまえのものとしか見えず、価値あるものと捉えていないことがよくあります。私の活動する津軽地方でも、そのような傾向があります。価値のあるものは東京中心に在るかのごとく、ほとんどの人たちは東京を見ています。自分たちの足元を見ようとしない傾向が強く、自分たちの住むふるさと、地域に自信を持てないでいるのです。
 近年、町おこし、ふるさとづくり等の活動から、地域の良さを再発見し、情報発信をしているところが沢山あるようになりました。しかしながら、ほとんどが地域にお客を呼び込みたいと言う願いが強く、外向き思考だけの活動に陥りがちです。私はその思考を内向きにすべきだといつも考えています。地域に住む者たちが、地域の自然や文化の素晴らしさに気づき、地域に住む誇りと自信を取り戻すことができれば、必然的に外の人達がやってくるのだと思っています。内面的輝きを持たない地域に、外の人達が来ても、感動を覚えることは無いでしょう。地域全体の内面的輝き(地域に住む誇りと自信)がある所へ訪れた人々には、圧倒的感動を感じ取ることができるでしょう。そして、日々の生活そのものを大切に生き続けることこそ、津軽の自然と文化を次世代に伝え続けられることではないかと考えています。
以上の視点をもって、私どもは地域に根ざした活動を展開しています。

人生の楽園「岩木山」移住応援プロジェクト
 都会には無い「豊かさ」が津軽にはある。第一に「安全な食」をあげることができるでしょう。春夏秋冬「山の幸」「里の幸」「海の幸」が豊かに「食」を彩ります。そして、自然災害、犯罪、新型ウイルス等の都市型災害からの逃避を考えれば、これほど安心して生活できる幸せはありません。
 津軽には、今の経済(お金)を考えれば、とてもその経済には及びませんが、お金では換算できない豊かさがあります。それには、自然と温泉とわずかな畑を耕すことを楽しみとできる寛容な心が必要です。春の山菜とお花を楽しみ、夏の祭りはエネルギッシュに、秋の紅葉を心の癒しとし、厳しい冬の雪かきも楽しいものとし、自然のリズムと共に生活できる幸福感、豊かさ感を人生のモットーとして生きて行きたいものです。そんな人達を、私達は応援します。

開催期日:平成27年4月から12月まで
対象者 :やる気のある方でしたら、どなたでも受け入れます。単身者、夫婦、家族でも可能です。
費 用 :ちょっと見学と相談1泊2日  10,000円/人 (宿泊費、食費、温泉、相談費)
        お試しスティ5泊6日     50,000円/人 (宿泊費、食費、温泉、体験プログラム費)
036-1345青森県弘前市大字常盤野字黒森12-5
 
ペンションワンダーランド代表 高田敏幸
TEL/FAX 0172-83-2670
 
Email  pwonder@infoaomori.ne.jp


常盤野小中学校全校生徒児童9名の僻地小規模校へ移住しませんか!
  お子様ずれのご家庭の方で、田舎暮らしをお考えの方は、是非私どもの岩木山麓常盤野町会へ移住は
いかがでしようか。自然真っ只中の温泉と岳キミ畑の地域です。ネット環境も高速光回線が入っており、半農半Xの
生活が実現できる場所です。他地域のように至れり尽くせりの支援プログラムはありませんが、応援できるところは、
地域を上げて応援をさせて頂きます。ただ、冬季の積雪は、青森県内居住地域では一番多い豪雪地帯です。県内の人達も
驚くほどの豪雪地帯です。12月から4月いっぱいまで雪の中の生活とお考え下さい。
 常盤野小中学校では、僻地小規模校ならではの教育が実践されています。運動会、文化祭、入学式、卒業式等学校行事は
地域一体での大事業です。そんな地域へ是非移住をお考え戴ければと思います。

釜石市の津波被害「奇跡と悲劇」の場所を視察研修しました。
 
5月18日私の住むここの地域の人達を連れて鵜住居地区へ行って来ました。当地区では、防災意識向上の
活動を続けています。その一環として「釜石の奇跡」と「釜石の悲劇」の津波後を、現地で活動をしている「三陸
ひとつなぎ自然学校」にお願いし案内してもらいました。学校の子ども達は、教えどおり全員が逃げて助かり、
地域の人々は、防災センターに逃げ込み200名からの人が亡くなりました。参加者は、現地を見て言葉が出ま
せんでした。今回は、地区の学校の先生と中学生が参加してくれました。本当に彼らには学び多い視察だったようです。
今後も、機会があれば皆さんをお連れ致します。どうぞご参加ください。
  


地域交流カフェ開催
  地域のご婦人方を中心に交流カフェを開催しました。冬季間農家や旅館の方達は、以外に時間が取れる時期なのです。
  そば粉でピザやクレープを作って、おしゃべりに花を咲かせ、温泉を堪能しました。これからちょくちょく開催していきたいと
  考えています。地域外の方でも興味ある方でも、どうぞご参加ください。そして、常盤野のファンになってくれれば嬉しいです。

   二回目カフェ「柿のシソ巻き」

嶽キミ収穫体験と落語会開催
  毎年恒例の嶽キミ収穫体験と古今亭志ん彌師匠の落語会野外ライブを開催した。
  天気に恵まれ楽しい一時を皆さんで過ごすことができました。私は始めて生の古典落語
  を拝聴しました。師匠ともいろいろお話をさせて戴き、とても親近感を得ました。
  今年は、猛暑で嶽キミも早く実りすぎ終了寸前での体験活動となりました。
  是非来年も開催しますので、皆さん参加下さい。取り放題ですよ!

   

◆常盤野プロジェクト若者田舎就労体験参加者募集中
  平成22年度の新たな事業として、温泉旅館.トウモロコシ農家の短期就労支援プログラムを計画しました。
  是非若者よ岩木山山麓の当地の力となってくれませんか。旅館、農家へ5日間程度の労働力提供を戴き、
  将来の道を見つける体験にしてほしいと願っています。
  募集期間:平成22年6月〜10月まで
  就労支援期間:5日間+事前研修1日
  就労先と本人が合意できれば、期間延長可
  労働条件として、支援者は労働力を提供し、受け入れ先は寝るところと食事を提供する。ノーギャラです。
  
(助成事業として申請しますので、通れば交通費程度支給できるものと考えています。)

常盤野七福神こけしが完成した。
 昨年から嶽農場で創作活動を続ける「こけし工人」今さんに依頼していた「七福神こけし」が完成した。       常盤野各地区の祠へ奉納したいと考えています。皆さんのお知恵拝借。

11月24日〈火)森のイスキア佐藤初女さん講演会と交流会の報告
 常盤野には、以前から森のイスキアがある。佐藤初女さんは以前から存じ上げていたが、地元民は、
 佐藤さんの事を良く知らないでいました。そこで今回地元民との交流会を企画しました。
 お願いを致しましたら、快く受けていただき実現しました。
 たくさんの住民のかたに参加いただき、佐藤さんを始めて知ることが出来たようです。これからも
 地元の人たちとの交流を続けて行きたいと先生もおっしゃっていただき、楽しみです。

 


11月5日(木)〜6日(金)岩手県葛巻町先進地視察研修会報告
 本当に私共の地域は、恵まれた環境にある事を学ぶ研修となりました。葛巻町は、青森県内では
もうないと言ってもいいほどの山間地で、今だ砂利道の林道、細い急坂の奥まった所に小さな集落が
点在する悪条件のもとでの暮らしですが、皆さん生き生きとした暮らしを実践されていました。廃校
を再利用した「森と風の学校」では、環境に配慮した循環型の生活を実践していました。「森のそば屋」
では、10年間地域住民に理解されず、やっと実現させたご苦労を伺いました。今や1億円も売り上げ
する山の中のそば屋さんとなりました。「バッタリー村」の木籐古さんご夫婦は、もう79歳ですが元気
に、山間地の暮らしそのままを来訪者に提供し、たくさんの人々の生き方に影響を与える程のインパクト
がありました。「垂柳自治会」では、地区全体がまとまり、役場に頼ることなく道作りなど、地域住民で支
えあい「夢見る里」としてがんばっている所でした。本当に熱いものを感じさせてくれる皆さんでした。

視察研修総括:
1.葛巻の視察研修先の皆さんは、行政に頼ることなく地域住民自からが問題を解決し、
生き生きとした暮らしをしていたと思う、まさに私達がこれから求めていくものが葛巻では、
実践されていることを強く感じた。

2.その土地の何でもない暮らし、生き方をそのままツーリズムに結びつけていたと感じた。
私達の地域では、たくさんの資源がある、もっと自信を持って常盤野らしい暮らし、生き方を
前面に出し、新しいツーリズムを考えて行きたいと感じた。


森風カフェはエコロジー    バッタリー村は昔の日本の心がある


◆学校の文化祭は、地域のコミュニティー!
学校の文化祭が行われた。まさに地域コミュニティーが今も色濃く残っている
やはり子どもは、地域の宝だと思った。いつまでもこの小規模校ではあるが、
残しておきたいと願うばかりだ。



◆嶽キミ収穫体験と野外コンサートを楽しみました
  22日連休終盤の一日、当地の名産「嶽キミ」(とても甘いトウモロコシ)収穫体験と
  野外コンサートを楽しみました。収穫体験中は、あいにくの雨となってしまいましたが、
  参加者たちは、いつものように抱えきれないほど収穫しました。今年は不作で心配しましたが
  農家のご支援を戴きたくさん採れるようにして戴きました。午後は、秋空の下野外コンサートで
  楽しい時間を過ごすことができました。よる の交流会も一年ぶりで本当に楽しかったです。

    
  雨の中、たくさんのトウモロコシを獲りました。この二人のように本当にあま〜いのです。
   
    隣の庭で野外コンサート    交流会盛り上がりました

◆災害時の炊き出し訓練
  
災害時に備えて地区の炊き出し訓練とテント、仮説トイレの設営訓練を実施した
   
   
テント設営訓練               炊飯訓練         ビールの空き缶でご飯を炊いた

◆常盤野フットパスづくり進む
  ペンションワンダーランドから湯段温泉に通じるフットパス(小道)づくりに、
  wwooferと挑戦。2日かけて200メートルのフットパスを作り上げた。
  竹やぶを切り開き、小さな沢に橋を掛け、下草借りほ進め小道を作り上げた。
  これで、真っ直ぐ湯段温泉と黒滝渓谷へ向かえことができる。
  再び常盤野に一つ小道が復活した。(25年前は道があった)


    藪を切り開いた        切り開いて道ができた         橋もかけた